【いま、企業を読み解く】=MARK STYLER編= チャレンジスピリットで次世代の価値を拓く

  • 2021年03月29日更新
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ファッション業界の中で学生の皆さんに人気の企業は、いま、何を考えているのかを特集します。さまざまな視点から、企業の注力していることやビジネスの強み、学生に求めることなどをまとめました。先を見極め、進化し続ける、リーディングカンパニーの実力に迫ります。

今回は、MARK STYLER編です。

「MERCURYDUO」、「dazzlin」、「LAGUNAMOON」、「EMODA」、「Ungrid」など、魅力あふれる15ブランドを展開するMARK STYLER。常に次代を先取りするアグレッシブな社風は、ファッション業界を目指す多くの学生を惹きつけてやまない。

業界に先駆けた取り組みの数々斬新なアイディアで時代をリード

創業からわずか16年で日本のファッション業界をリードする企業へ成長したMARK STYLER。その原動力は、時代の変化を鋭敏に読み取り、マーケットのニーズに応えていくベンチャースピリットだ。

「当社は創業期から、実力あるクリエイティブディレクターによるブランドプロデュースや雑誌の読者モデルを活用した商品・着こなしの提案、ブランド情報の発信、SNSを活用したPR展開など、現在、業界でメジャーとされる数々の取り組みを、どこよりも早い段階から手がけてきました」と語るのは人事部の今泉さん。その革新的な取り組みの中で、近年、特に注目されているのが自社ECサイトによる商品販売とコミュニケーション戦略だ。

自社ECのパイオニアとして新たなコミュニケーションを創出

同社がEC販売に注力し始めたのは、10年ほど前のこと。「ファッションを通じて、世界中の人々に楽しさや感動、豊かさを提供する企業であり続けます」という企業理念が表すように、店頭での接客販売を何よりも大切にし、接客を通して価格を超える感動や豊かさを提供したいと考えるMARK STYLER。その同社が業界に先駆けて自社EC販売を強化した背景には、地理的な条件で店頭に来られないお客様や外国の方にもEC販売を通じて、ファッションの楽しさや感動、豊かさを提供したい、という願いがある。

同社が自社スタッフによる自社EC運営にこだわるのも、顧客とのコミュニケーションを店頭接客と変わらないクオリティで提供するため。自社ECサイト「RUNWAY channel」を見れば、そのこだわりの数々を感じることができる。

WEB限定の販促や限定商品の販売、YouTubeの活用はもちろん、店舗スタッフがインスタライブに登場し、等身大の視点から新作紹介と顧客とのコミュニケーションを行う取り組みを構築中。また、一部のブランドでは、ズームを使ったデジタル接客にも着手。予約して販売員とスマートフォンで接客を受けて、気に入ればECで購入する、リアル店舗に近い接客の実現に向け準備している。「RUNWAY channel」は、デジタル販売戦略において重要な位置付けとなるまでに成長。その勢いはとどまることを知らない。

ブランド構成・EC・グローバルの3つの強みで未来へ

社員がECサイト内で新作紹介を行うインスタライブは、スタッフと顧客の新たなコミュニケーション環境を創出

MARK STYLERの強みは、主に以下の3点に集約される。①顧客ターゲット層を20代から30代後半に設定し、さまざまな感性とニーズに応える幅広いブランド構成で、より多くの顧客を獲得している。②自社ECサイトで積み上げたノウハウを活かし、EC販売のみならず、ECサイトとリアル店舗を連動させて、ECと店舗双方へ集客する仕組みを構築している。③グローバル事業にも注力し、現在、中国・上海、北京に店舗を展開。現地法人の開設とECの戦略的な展開で市場開拓を推進している。また、全社員・アルバイトを対象とした全社表彰制度や各種インセンティブ制度も、社員のモチベーションを高め、ポジティブな思考と行動力を支える原動力だ。

「求める人材は、チームプレイで助け合いながら仕事に取り組める人。前例や慣習にとらわれることなく、新しい価値観や取り組みに果敢に挑戦する人。「みなさんのヤル気や熱い思いを、飾らない言葉で聞かせてください」と語る今泉さん。その理想と願いには、MARK STYLERならではのベンチャースピリットが脈々と流れている。

大胆かつ洗練された演出で来場者を惹きつける展示会。多彩な魅力を楽しめるのも、幅広いブランド構成を持つマークスタイラーの展示会ならでは

企業魅力まとめ

  1. 明確なターゲット層と多様なニーズに応えるブランド構成で数多くの顧客を獲得
  2. 自社ECサイト「RUNWAY channel」を活かしデジタル×店舗双方の集客を推進
  3. 社員のモチベーションを高める制度とチャレンジスピリットあふれる社風

社員インタビュー

頼れる先輩・仲間たちと高め合いながら成長できる

MURUA 都内店舗勤務 土肥夕華さん

学生時代からMURUAが大好きで入社。現在、接客業務とオフィシャルインフルエンサーとしてSNSで情報発信を行っています。やりがいを感じるのは、お客様と一緒に考え、納得してお買い上げ頂いたときや、再来店してくださったとき。当社にはシスター制度があり、どんな相談も受け止めてくれる先輩がいるので心強いです。

職場では、より良い接客や環境改善に向けて、販売チーム、顧客チームなどに別れて意見を出し合い、スタッフ同士でお互いを高め合っています。将来は、ブランド全体のPRに携わる仕事に挑戦してみたいですね。

>>MARK STYLERについてのもっと詳しい情報はこちら!

(センケンjob新卒'22-'23BOOKより

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