【用語解説】 ダウンでおなじみの「タフタ」を知ろう

  • 2018年01月12日更新
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英語で、「taffeta」と書きます。緻密(ちみつ)で薄い平織物のことですね。

語源は、ぺルシャ語で「紡ぐ」を意味する「taftah」など諸説あります。

本来は経糸と緯糸で異なる加工をした先染めの絹織物のことですが、現在は化合繊の長繊維が主流です。

その代表が、ダウンアウターの表地でよく見られる「高密度タフタ」。ナイロンやポリエステルの極細繊維をさらに高密度で織り上げ、薄く軽く、透湿防水や防風性能に優れたものが多くなっています。

今秋冬のレディス市場は立ち上がりからダウンアウターの売れ行きが良く、「当たり年」との声も上がりますが、高密度タフタの一大産地である北陸は減産傾向にあります。

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