【ファッション用語解説】 「梅春」ってなんて読む?

  • 2017年12月06日更新
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「梅春」と書いて、なんと読むかご存じでしょうか?ファッション業界ならではの用語です。今回はこの「梅春」について勉強していきましょう!

「梅春」とは?

「梅春」と書いて「うめはる」と読みます。

気象庁の季節区分にも旧暦の24節気にも出てきませんが、冬と春の中間を指す言葉です。ファッション業界ならではの用語の一つで、新年早々から梅の花が咲くころに着用する衣服のことを梅春物(うめはるもの)と呼んでいます。

冬のセールが終わるころはまだ寒く、春物を販売するには少し早い時期に売り場に並ぶ商品のことをいい、防寒のために厚手の素材が中心となりますが、春を感じさせる明るい色やデザインが多くみられます。

春物が本格的に立ち上がるまでの商品が品薄となる時期、また商品の入れ替わりの時期といった意味合いも含めて、梅春物は成功しにくくビジネスに難しい季節とされています。

しかし、冬物は暖冬などの気候の影響を受けやすく夏物に比べて販売期間が短いといった特徴があるため、冬物の後に販売される梅春物に需要があると見込んで、中肉や薄地の素材やアイテムを充実させるなどといった動きもあります。

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