事務職の志望動機って何を書けばいいの?そんなあなたの悩みを3分で解決します!

  • 2017年05月12日更新
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目次

  1. 憧れの企業なのに志望動機が思い浮かばない人はたくさんいる!
  2. 事務職の志望動機ではコミュニケーション能力をアピールすべし
  3. 事務職のやりがいから志望動機を探る
  4. 企業が求める人材像を知れば志望動機が書ける
  5. 志望動機でアピールすべきポイントは「なぜその企業の事務職なのか」
  6. 事務職の説得力のある志望動機例文
  7. まとめ

憧れの企業なのに志望動機が思い浮かばない人はたくさんいる!

魅力的な企業を見つけた…自分は事務職に応募したいと思っている…でも、志望動機ってどう書けばいいんだろう?と悩んでいる人は必見です。事務職というと、他の専門的な職種に比べて特徴がつかみにくく、漠然としたイメージを持っている人は多いものです。「志望動機と言われても言葉が浮かばない」と思ってしまうのも無理はありません。ここでは、事務職に応募する際、志望動機を書くために知っておくと役立つポイントをご紹介していきます。読んで実践することで、説得力のある魅力いっぱいの志望動機を仕上げてください!


事務職の志望動機ではコミュニケーション能力をアピールすべし

魅力的で説得力のある志望動機を書くための大切な材料となるのが、その職種の特徴を知ることです。事務職に求められる一般的な能力としては、決められた仕事を「正確に」「スピーディーに」行えること、そして何よりも、他のスタッフとの連携の中で「円滑なコミュニケーション」が取れることが大切になってきます。他のスタッフの業務の縁の下の力持ちとして社員をサポートしていく役割を担うからです。

一緒に仕事をする上司や仲間、そしてお客様に対しての「気配り」も欠かせません。相手の状況やスケジュールに常に配慮しながら対応できることも重要ポイントです。実は、事務職の仕事の内容は、とても多岐に渡ることもあるのです。さまざまなタスクを受け持っていても、要領よく進めるための「調整力」や「段取り力」も求められる能力と言えるでしょう。さらに、事務職にとっては、これらの能力をこなしていくためのIT(情報技術)のスキルも欠かせません。

事務職のやりがいから志望動機を探る

事務職のやりがいは、上記で挙げた求められる能力を満たせた!と思えたときではないでしょうか。
正確に、スピーディーに行うためには集中力も必要になりますし、プレッシャーや責任も感じるものです。それでも成し遂げられたときの充実感は、さらなるモチベーションにもなっていくものです。

事務職は、いつのときもお客様や周りのスタッフとの関わりがあるものです。気配りが功を奏してスムーズな進行で無事に完了できたり、そのことを相手に喜んでもらえたりすることも、サポート役としての醍醐味と言えるでしょう。

スムーズに進めるためのコツを見つけたり、ミスを減らすために工夫を凝らしたり、成果物の質を上げる方法を考えたりということについては、比較的、自分の頑張り次第でコントロールできるのも事務職の特徴です。そんな改善のサイクルを回していくことにやりがいと感じている先輩たちも多いようですよ。

企業が求める人材像を知れば志望動機が書ける 

事務職と言っても、さまざまな種類があります。さらには企業ごとに求められる事務職の人物像が異なります。応募の際には、応募する企業がどんな人材を求めているのかを見極めることが大切になってきます。そして、志望動機の中にも、企業が求めている人物像に合う自分の要素をしっかりと書いてアピールしましょう。これをするだけで魅力的な志望動機になります。企業情報の中から、総体的に求められている人物像を探してみましょう。

さらに、応募したい事務職の求人内容には、そのポジションに欠かせない要素がしっかり盛り込まれているはずです。注意深く読み込んで、求められている個性や資質、必要な能力やスキルがどんなものなのかをしっかり把握するようにしましょう。志望動機を説得力のある内容にするには、自分のスキルや能力を分かっているだけでなく、企業のニーズを知ってすり合わせることが必要になるのです。

志望動機でアピールすべきポイントは「なぜその企業の事務なのか」

事務職というのは、ほとんどの企業に存在している職種です。たくさんある他の企業ではなく、その企業がいいと思う理由を志望動機で述べることが大切です。説得力のある志望動機を書くためには、まずは企業のことをよく知りましょう。求められる人物はどんな人か、どんな社風でどんな人が働いているのかを知ることで、企業の特徴をつかむ有効な要素になります。

他の事務職の求人内容と比べてみるのも一手かもしれません。比較することで、その企業にしかないもの、その企業でしかできないことが見えてくるかもしれません。こういった企業研究を通して見つけた「他の企業との違い」や「企業の魅力」を志望する動機に盛り込むことで、その企業でなくてはいけない説得力のある志望動機が書けます。独自の特徴や強みを知ってもらえていることは企業にとっても採用担当者にとっても嬉しいことだと思いますよ。

事務職の説得力のある志望動機例文

新卒の場合は、職務経験がないことがほとんどでしょう。事務職に必要な能力があることをアピールすることでカバーした志望動機にすることが大切です。いくつか例文をご紹介しましょう。

コミュニケーションが必須の事務職。下記の例文は、部活のマネージャー経験で感じたやりがいを強みとして、入社後に喜ばれるサポートのできる気配り力やコミュニケーション能力があることをアピールできています。また、企業の特徴を盛り込んだ志望動機になっているため説得力があります。

私は貴社の事務職として、社員が気持ちよく業務に携われる環境づくりをしたいと思っております。私は高校時代に陸上部でマネージャーを務め、縁の下の力持ちとして選手をサポートしてきました。スケジュール管理や練習場所の確保など地味な仕事でしたが、選手が余計な心配をせず競技のことを第一に考えられる環境を整えることに、大変やりがいを感じておりました。貴社では、チームメンバーだけでなく他の部署の方々とも接することができる風通しの良い環境があるので、より幅広い視野を持って事業に関われることに魅力を感じております。多様な視点を持ち、気配りのあるコミュニケーションを行うことでサポート力を磨きたいです。

正確さを求められる事務職です。下記の志望動機では、学生時代の経験の中から学習シーンにスポットをあてて、正確さや計画性をアピールしています。コミュニケーションが活発という企業情報を盛り込んでいる点もポイントです。

私は、チーム全体のゴールから逆算して物事に優先順位をつけ行動することで、第一線で活躍する社員の右腕として活躍できるような事務員になりたいと考えています。学生時代も、計画的に行動することで簿記やパソコンスキルの取得などの目標を達成してきました。貴社では上司や部下の垣根なしのコミュニケーションを大変重視されていて、また徹底した指導や定期的な勉強会が充実しているため、大変魅力に感じております。様々な職種の社員と接することで自分に何を求められているのかをくみ取り、チームの力になれるよう努力していきたいと思っております。

まとめ

いかがでしたか?今回は、誰もが悩んでしまうであろう事務職の志望動機の書き方を紹介しました。自分で考えることや周りへの気配りを欠かさない主体性は、事務職では常に求められています。パソコンやデスクに向かっているだけが事務職ではない!ということが分かると、志望動機となる部分やアピールポイントも見つけやすくなるのではないでしょうか。ぜひ、自分が働く理想の姿を描きながら、志望動機を書き上げてみてください!

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