もうすぐ平昌五輪・パラリンピック 光る!スポーツ・アパレル企業のサポート(下)

  • 2018年02月05日更新
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ついに平昌オリンピック(韓国)が開幕します(9日から25日まで。パラリンピックは3月9~18日)。

平昌五輪・パラリンピックで選手たちをサポートするスポーツ・アパレル企業の取り組みを紹介し、関連商品の売れ行き・流行を追いました。

今回はAOKIやデサント、ミズノの取り組みを紹介します。

AOKI

日本選手団の公式服 アスリートブレザースタイル

「輝け!今を駆け抜ける勇者たち!」をテーマに、新しいアスリートブレザースタイルを提案するのは紳士服専門店のAOKI。

作製にあたって「日本代表選手団を力強く、明るく爽やかに表現するもの」「着用のしやすさ」「大会終了後も使用可能なもの」という要望を受け、アスリートの体に合ったシルエットの美しさと、伸縮性に優れた素材・機能性を加えたAOKIのパーソナルオーダーで仕上げました。

AOKIが製作した日本選手団の公式服装(画像はJOC提供)

日本代表として日本の素材・縫製工場を使用し、ベルト・バッグ以外はすべてメイド・イン・ジャパン。
ディテールは、ジャケットの胸ポケットには日本国旗と五輪が描かれたエンブレムを作製。ボタンは、「栄光・勝利・栄誉」の花言葉を持つ月桂樹がデザインされたオリジナル仕様です。

ジャケットのデザインはシングルとダブル、パンツのデザインはテーパードとストレートから、選手自身が好きなものを選択してもらいました。

デサント

ブランド拠点を開設 修理受け付け、くつろぎの場

4階建ての施設

デサントは6日~25日、セレモニー会場近くに情報発信拠点となる「ピョンチャンデサントブランドステーション」を設置します。

4階建ての同施設では、「デサント」ブランドの歴史や技術を紹介するコーナーを設けるほか、商品を展示・販売。デサントグループが提供する各国のチームや関係者向けには、レーシングスーツなどの修理を受け付けたり、くつろげるホスピタリティースペース「クラブデサント」も運営。いずれも日本人スタッフが対応します。

ミズノ

日本代表のスピードスケートスーツ開発 ミシン持ち込み直前まで選手をサポート

スピードスケート日本代表のレーシングスーツ(髙木美帆選手)

ミズノはスピードスケート日本代表選手が使用するレーシングスーツを日本スケート連盟と共同で開発しました。

今回は滑走時の姿勢を維持しやすくなるよう体幹の安定性を重視しました。デザインコンセプトは〝栄光への光〟。期間中は会場近くのホテルにミシンを持ち込み、微調整や修理対応を行い、直前まで選手をサポートします。

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