【お仕事ペディア2021-22】さまざまな職種で活躍するプロフェッショナルたちにお仕事内容を聞く!①

  • 2020年06月10日更新
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繊維・ファッション業界のさまざまな職種で活躍する10人のプロフェッショナルたちのお仕事内容を紹介する「お仕事ペディア」。それぞれの入社のきっかけや職種で求められる能力、何よりお仕事の魅力とは何なのかを聞きました。

【01.プレス】バロックジャパンリミテッド 原 亜佑美さん

学生の頃からスライが好きだからこそ、スライの魅力を世界中に伝えて、ファンを作りたい

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株式会社バロックジャパンリミテッド マーケティング本部 プレス部 SLY担当 原 亜佑美さん 2018年入社
都会、地方を問わずおしゃれを楽しめるきっかけを作りたいと、ファッション業界を志望し、その中でも好きなスライに関わりたいと入社。今後はプレスとしてできることを増やし、スライのファンを増やしたいと語る。

「マウジー」や「ロデオ クラウンズ」などのブランドを擁するバロックジャパンリミテッドで、「スライ」のプレスを担当している原さん。「高校生の頃からスライが好きだったので、ファッション業界に飛び込みました。

入社面接の時から、『スライの魅力を発信できるプレスの仕事をしたい』と言い続けていたんです」と笑顔で話す。入社後1年間の販売員の経験を経て、スライのプレスアシスタントになり、現在、雑誌やテレビなどに使う服をスタイリストに貸し出すリース対応をメインに、カタログ制作などにも携わっている。

スライは柄やカラー、シルエットにこだわり、〝ワンピース一枚でも自分に自信が持てるスタイル〞に仕上がるのが魅力。「リース対応の時には、スタイリストさんの好みや求めているものを把握した上で、スライの魅力が伝わるスタイルを常に考えています」。販売員の時に磨いたコミュニケーション力を生かし、お客様から反響がありそうなアイテムをスタイリストに提案している。

華やかなイメージのあるプレスだが、カタログ撮影などではサンプルに間違いがないか、クレジットや価格は正しいかなど、一つひとつの細かい作業を積み重ねる、地道な作業も多い。「ミスを見逃してしまうと、間違った情報が広まってしまうことになるので、慎重に何度も繰り返し確認をしています」と語る。原さんからは、自分が好きなスライの魅力を世界中の人に伝えたいというエネルギーが強く感じられた。

【お仕事でのエピソード】〝スライらしさ〟にこだわった提案

スタイリストさんがアイテムをリースに来られた際、コーディネートの相談を受けました。私は芸能人の雰囲気に合わせ、スライらしさにもこだわり、柄のトップスに青色のスカートを提案しました。当日、様々な衣装がある中から私が提案したコーディネートを選んでテレビに出演し、SNSにアップしてくださったときには、自分の提案を受け入れてくれただけでなく、スライの魅力を伝えることができたと感じ、本当にうれしかったです。

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【02.バイヤー】上野商会 吉野 玲さん

ブレイクするアイテムを見極め、刺激的なショップ創出を目指しています

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株式会社上野商会 B’2ndグループ/バイヤー 吉野 玲さん 2012年入社
学生時代にビーセカンドの前を通りかかった瞬間、インスピレーションを感じて上野商会に入社。国内買い付けからスタートし、入社4年目で海外での商品買い付けを任せられる。販売職とバイヤーの兼任に、大きなやりがいを感じている。

学生時代からビーセカンドのファン。入社に迷いはなかった、と語る吉野さん。「上野商会の魅力は、販売職で経験を積んだスタッフが、同時にバイヤーとしても活躍できること。シーズンごとに国内外の展示会などに出張し、買い付けを行っています」。

海外出張先はフランスのパリが多いとのこと。「商品を選ぶとき、大事なのは自分の直感を信じること、また、意図的にショップのテイストと異なるアイテムを選ぶことも重視しています。ビーセカンドは、多彩なアイテムを紹介するセレクトショップなので、品揃えにも変化と進化が求められるからです」。

自分が選んだアイテムをお客様に直接提案できることが何よりうれしいと微笑む吉野さん。「当社は頑張る人にチャンスを与えてくれます。私たちといっしょに夢を実現しましょう」。

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【03.企画】ウェアーズ 田中 あゆみさん

お客様のニーズを考えた上で新しいテイストを提案しています

Profile
株式会社ウェアーズ 企画生産部 企画 田中あゆみさん 2013年入社
学生時代からアシンメトリーのデザインが好きで、そのスタイルを取り入れるのが好み。現在は、シャツやブラウス、ワンピース等のデザインを多く担当している。休みの日は音楽フェスやキャンプに出かけるのが趣味。

トレンドを意識したカジュアルな服を提案しているウェアーズで、企画を担当している田中さん。企画の仕事は、社内で決定したアイテムのイメージを、雑誌やコレクション情報から資料を集め、デザインに起こすことから始まる。

「作成したデザインから商品の候補となるものを選んでもらい、シルエットやデザイン部分などをどう見せたいか、パタンナーと打ち合わせをしながら、店頭に並ぶ商品を作っていきます」。トレンドやニーズを考えた上でデザインをするだけでなく、田中さんならではのテイストをプラスして、より魅力的に見える服作りをしているのがこだわり。

「作りたいデザインとお客様が求めるもののギャップを埋めることも大切。自分が企画した商品を着ているお客様を見たときは本当にうれしいです」と語ってくれた。

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