さまざまな職種で活躍する13人のプロフェッショナルたちのお仕事を紹介する【お仕事ペディア2020】② 「ディストリビューター、エリアマネージャー、バイヤー」編

  • 2019年06月26日更新
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ここではさまざまな職種で活躍する13人のプロフェッショナルたちのお仕事内容を紹介します。それぞれの入社のきっかけやその職種で求められる能力、何よりお仕事の魅力とは何なのかを聞きました。

今回は、ディストリビューターエリアマネージャーバイヤーの3つのお仕事をご紹介します。

-04:ディストリビューター/バロックジャパンリミテッド 藤田亮太さん

昨年の消化率のデータがライバル 試行錯誤を繰り返しながら消化率を上げる

株式会社バロックジャパンリミテッド SHEL’TTER事業部 MDグループ

藤田亮太さん 2017年入社

バロックジャパンリミテッドのブランドであるマウジーやスライ、ロデオ クラウンズなどのアイテムに加え、インポートアイテムを扱う〝シェルター〟でディストリビューターとして活躍している藤田さん。「ディストリビューターは、MDが発注した商品を店舗ごとに分配するだけでなく、店舗間でアイテムを移動させたり、売価の変更やキャンペーンなどの施策を通して、在庫がゼロになるように計画を立てるのが仕事です」。

シェルターは複数のブランドを取り入れたミックスコーデが楽しめるのが特徴だからこそ、ブランドごとのやりとり、さらに店舗、EC、アウトレット、それぞれの在庫把握も必要になる。「分析力はもちろんですが、複雑な情報を分かりやすくまとめて発信するスキルも大切です」と語る。

毎年、毎シーズンアイテムは変わるため、ファッションだけでなく、数字を追求することも好きな人がディストリビューターに向いていると話す。「私は前年度の消化率データに負けないことを目指して仕事をしています。数字という明確な目標があるのもディストリビューターならではの魅力だと感じています」。

バロックジャパンリミテッドは、若い世代でも活躍の場を与えられることでも知られる会社。「ブランドも立場も越えて、若い人の意見に耳を傾けてくれる社風があるので、遠慮なく自分の意見を言ってくれる人と一緒に働きたいですね」と笑顔で話してくれた。

Profile

「奇才・天才求む」という求人キャッチコピーに惹かれたことがきっかけで入社。販売スタッフを1年間経験後、シェルターのディストリビューターに。昨年開催したセールでは、前年比260%の売上を達成するなど活躍中。

【会社名】株式会社バロックジャパンリミテッド

【事業内容】衣料、アクセサリーの輸出、輸入業務および小売り

≫≫バロックジャパンリミテッドについてのもっと詳しい情報はこちら!

 

-05:エリアマネージャー ギャラリー・ド・ポップ/磯野美和子さん

店やスタッフの個性に合わせた運営のサポート

株式会社ギャラリー・ド・ポップ/関西マネージャー

磯野美和子さん 2007年入社

コットンなど天然繊維を中心に大人の女性がデイリーに楽しめる服を提供する「パドカレ」。エリアマネージャーとして活躍する磯野さんは、関西を中心に6店舗を担当する。

店舗の目標達成や店長・スタッフの課題解決など、店やスタッフの個性に合わせた運営のサポートが主な仕事。良い点・改善点など、全体を客観的に見ることも求められる。「風通しの良い社風で、販売・営業・企画が同じ立場でお客さんと向きあい、現場からも活発な意見が出る」という同社。

大切なのは一方的に指導をせず、個人に合わせて会話やアドバイスをし、悩みが解決するように情報をしっかりと共有すること。そのためには日頃のコミュニケーションが重要だ。「日常的な雑談なども含め、楽しく会話できるように心がけています」と話す。

Profile

パドカレ札幌店の店長として入社後、大阪での店長を経てエリアマネージャーに。「店長・スタッフが評価されるのは、それまでの過程を見ているので自分の喜びにもつながります」と、仕事のやりがいにもなっている。

【会社名】株式会社ギャラリー・ド・ポップ

【事業内容】レディス、メンズウェアおよび雑貨、アクセサリーなどの企画、製造、卸、販売、海外事業、Eコマース事業

≫≫ギャラリー・ド・ポップについてのもっと詳しい情報はこちら!

 

-06:バイヤー 上野商会/吉野 玲さん

ブレイクするアイテムを見極め、刺激的なショップ創出を目指しています

株式会社上野商会 B’2ndグループ/バイヤー

吉野 玲さん 2012年入社

学生時代からビーセカンドのファン。入社に迷いはなかった、と語る吉野さん。「上野商会の魅力は、販売職で経験を積んだスタッフが、同時にバイヤーとしても活躍できること。シーズンごとに国内外の展示会などに出張し、買い付けを行っています」。海外出張先はフランスのパリが多いとのこと。「商品を選ぶとき、大事なのは自分の直感を信じること、また、意図的にショップのテイストと異なるアイテムを選ぶことも重視しています。

ビーセカンドは、多彩なアイテムを紹介するセレクトショップなので、品揃えにも変化と進化が求められるからです」。自分が選んだアイテムをお客様に直接提案できることが何よりうれしいと微笑む吉野さん。「当社は頑張る人にチャンスを与えてくれます。私たちといっしょに夢を実現しましょう」。

Profile

学生時代にビーセカンドの前を通りかかった瞬間、インスピレーションを感じて上野商会に入社。国内の買い付けからスタートし、入社4年目で海外での商品買い付けを任せられる。販売職とバイヤーの兼任に、大きなやりがいを感じている。

【会社名】株式会社上野商会

【事業内容】メンズウェア・レディスウェア・キッズウェアの企画・生産・輸入、専門店・百貨店への卸売、直営店での小売販売

≫≫上野商会についてのもっと詳しい情報はこちら!

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