【人は見た目が9割?見た目向上委員会】あなたの印象をスタイリングと撮影で“3割アップ”させるコツ

  • 2021年04月05日更新
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あなたの印象をスタイリングと撮影で“3割アップ”させるコツを元資生堂ADグループのフォトグラファー恩田拓治さんに伺いました。

\私が監修します!/

フォトグラファー 恩田拓治さん

資生堂ADグループ入社。雑誌、JJ、ノンノ、サファリ、MENSクラブ、ビームス、洋服の青山、スーツカンパニーなどでモデルを撮影。東京・仙川でスタジオも運営中。

ファッション業界の就活では履歴書送付時に「全身写真」や「自分らしい写真」の提出を求められるケースがあります。3つのポイントを参考に、撮影してみましょう。ご自身で撮影する場合のNG例もチェックしてください。ウェブ面接が増えているため、提出機会はいかしましょう。

【背景NG】

緑や、白壁、道抜け、空抜けなど、王道でシンプルな背景はたくさんありますが、スタイリングとの相性が大切です。“かわいい造作”や“雑誌にありがち”に惑わされないように気を付けましょう。

【コーディネートNG】

ボトムスがポイントになる場合は、パンツを隠すような長い丈は必然的にNGになります。ピンク等のアウターでも良いのですが、ワントーンで仕上げることで何をしたいのがわかりやすくなります。

【光NG】

撮影の場合、明るい方が良く思われがちですが、光に明暗がつきすぎてしまうと、見せたいポイントが分かりにくくなり、女性の肌があまり美しく見えない等のデメリットが出てきます。

スタイリング&撮影成功のポイント!

ポージングや表情も大切ですが、今回は「撮影の仕方」に重点を置き解説しました。思い込みや常識にとらわれず、ちょっとした気配りで誰でも“アップ”できるポイントとして「背景」「コーディネート」「光」に絞っています。また服装だけでなく小物(アクセサリー・靴・かばん)選びにも気を配れれば、より上級者になれると思います。

1.背景選び(構図)

基本的な撮影の背景は、シンプルでスタイリングがよくわかる場所を選びましょう。今回「GOOD」の背景は、無機質な場所を選びました。モノトーンでわりとモードな服、全体的に辛めなイメージなので、おしゃれでもかわいくならない場所としました。また少しレベルが高いですが、背景に色を持って来る場合は服を引き立てる補色を選ぶのもいいかもしれません。

2.コーディネート・見せ方

ファッションにおいてルールというものはありませんが、何を見せたいのかを決めておくことは必要です。今回はワイドパンツに注目しました。パンツを強調したいので、足を広げて立ち、横からは撮影しないというのが一つポイントになると思います。今回はアウターにボリュームがありすぎたので、靴をハイカットにする事でバランスをとりました。

3.光

直射で撮影するのは悪くはないのですが“操り方”が難しいので、できるだけ避けた方が無難です。特に夏の日中は日差しが強いので避けましょう。冬の撮影は空気が澄んでいるので、光が綺麗で撮影にはおすすめできます。一方、よく逆光を嫌がる方がいますが、使い方によっては綺麗に写りますので、チャレンジしてみるのもありです。

(センケンjob新卒'22-'23BOOKより)

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