【アパレル業界ランキング】レッグウェア製造・卸の業績ランキングTOP5!(16年度)

  • 2017年11月09日更新
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「センケンjob新卒」を運営しているファッションビジネスの総合情報企業・繊研新聞社は、ファッション・アパレル企業の業績調査を毎年実施しています。 今回は最新版の調査(2016年度)から、レッグウェア製造卸の業績ランキングTOP5を紹介します!

関連記事:【アパレル業界ランキング】インナーウェア製造・卸の業績ランキングTOP5!(16年度)

インナーウェアと同様に、消費不振、店舗の閉鎖・縮小などの影響を受け、厳しい状況が続いています。前年と比較可能な企業のうち、レッグウェアは18社中13社が減収となりました。ただ、減収幅を数%にとどめた企業が多く、減収ながら増益の企業も少なくありません。衣料全般の不振のなかでは、比較的健闘したと言えます。

落ち込みの少なかった要因の第一は、やはり実用衣料としての買い替え需要の根強さ。「厳しい量販店などでもインナーや靴下は力を入れたいという声が強い」と各社が指摘します。

1位 岡本(連結)

「スーパーソックス」のプレミアムライン

6.1%の減収となりましたが、コストダウンや商品構成の見直しが進み、経常利益は2倍以上に伸ばしました。

2位 グンゼ(連結)

グンゼ 「ビューティーシェイプ」

主力ブランドの「サブリナ」やレギパンなどが貢献し、引き続き好調を維持しています。

3位 福助(連結)

手軽に買える価格帯の商品を揃える「fukuskeFUN」(フクスケファン)は売り場提案も楽しい

福助は自社ブランドを強化中ですが、2015年夏にライセンスが終了した主力ブランド「バーバリー」の減少分の影響をカバーするには至っていません。

4位 アツギ(連結)

18年春夏に発売する、レディスの新しいブランド「アツギ・ザ・レッグ・バー」

厚手タイツ不振などが影響し、レッグウェアでは5.2%減と苦戦しましたが、インナーウェアが9.8%増収となり全社の営業利益も20%増となりました。

5位 助野

助野の大人テイストの女児靴下「SENOBI+」(セノビ)

大手SPA(製造小売業)や専門店チェーンとの取り組みの強化、雑貨チェーンやディスカウントストアなどの開拓で増収となりました。

順位 社名 レッグウェア売上高 前期比 決算期
1 岡本(連結) 38,700 6.1%減 17/3
2 グンゼ(連結) 21,300 2.0%増 17/3
3 福助(連結) 21,099 17/3
4 アツギ(連結) 19,152 5.2%減 17/3
5 助野 17,868 2.6%増 16/5

(表の売上高単位:100万円)

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