内定への第一歩!インターンシップ攻略法

  • 2021年05月21日更新
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インターンシップとは、企業が学生向けに実施する「職業体験プログラム」のことです。

ワークショップや実技の体験を通して、知識を深めることができます。

また、選考が本格化する前に業界研究と企業研究が同時にできるチャンスでもあります。

一方、学生に自分たちの企業をPRする場となるため、有名企業以外にも多くの中小企業が実施しています。

1.インターンシップの種類​

※インターンシップの種類や形態は、企業によって様々です​

■企業研究に最適​

・1Dayインターンシップ​

・短期インターンシップ​

インターンシップ用に用意された企業ごとの計画に沿って、ワークショップや体験、実習が行われるのが特徴です。学校で教わることが少ない業界や職種についての学習、その企業のことを詳しく説明してもらえるため、就活の説明会よりも踏み込んだ内容を知ることができます。

ー期間ー

最短の1日から、数週間、1〜2カ月のものまで

ー対象学年ー​

1~4年(3年生を中心に1・2年生なども参加)

ー内容​ー

ワークショップ、職場体験や見学、現役社員の体験談など

■職種について​より深い知識と経験を得る​

・長期のインターンシップ​

数週間から1年以上にわたり、企業で働く社員と一緒に実際の業務を経験していきます。職業体験とはいえ業務が割り当てられるため、責任を持って行うことになります。入社後のミスマッチを防ぐことができ、採用される側だけでなく採用側にとっても大きなメリットになります。

ー期間ー

1カ月~

ー対象学年​ー

1~4年(3年生以上が多数参加)

ー内容ー​

職業体験、実務体験など

2.インターンシップを実施している企業の探し方​

就活もインターンシップも、どれだけ多くの情報が集められるかが成功へのカギとなります。特にコロナの影響もあり、オンラインでの実施も増えていくことが予想されますので、ナビサイトや企業リクルートページ、SNS関連の情報を駆使して自分の希望する条件にぴったりのインターンシップを見つけましょう。ナビサイトを利用すれば、期間や待遇、地域、職種別に幅広く探すことができるので、まずは調べてみることをお勧めします。中にはナビサイトへ情報を提供していない企業もありますので、自分の興味がある企業は事前に調べた上で、個別に問い合わせをしてみるなども良いでしょう。

・リクナビ、マイナビなどの​インターンシップ検索​

・各企業リクルートページ​

・企業リクルート関連SNS​

ー主な開催時期と目的​ー

夏季​:5〜8月​に企業研究として​

冬季​:10〜2月​にエントリーと選考に向けて​

3.インターンシップの考え方​

新卒採用に力を入れている企業は、毎年定期的にインターンシップを実施する傾向が見られます。また、いくつかの企業は選考を受ける条件として、インターンシップの参加を位置付けていたりもします。それぞれの企業がどういった狙いでインターンシップを行うのかを、意識しながら情報収集しましょう。

では、実際にインターンシップを経験した先輩はどんな感想を持ったのでしょうか?企業はどのような狙いでインターンシップを実施しているのでしょうか?それぞれのとらえ方の一例を見てみましょう。

ー先輩の体験談​ー

■有名セレクトショップ内定者​

インターンシップを受けると受けないでは大きく違うと思います。私は参加することでさらに志望度が上がりました。会社説明会って文字情報ばかりで、なかなか会社の雰囲気って伝わってこないと思うのですが、インターンシップだと企業の空気感が肌で感じられます。内定先のインターンシップでは、お客様を想定したコーディネートがテーマのグループワークだったので、自然に楽しめました。

ー企業の声​ー

■大手アパレル人事​

主な目的は学生の就活観を養うこと。参加することで特に採用が有利になるわけではありません。しかし、事前の内容、目的の説明や事後のヒアリングなどを丁寧におこなうため、自社に親しみを感じて選考を受けてくれる学生もいます。

■大手メーカー人事​

競合他社がインターンシップを強化している以上、自社を選んでもらう理由作りとして重視しています。参加してもらうと、面接だけでは分からない部分も見えてきます。

■大手百貨店人事​

自社のインターンシップは、採用選考とは一切関係ありません。学生が働くことを意識し、やりたいことを掴むきっかけの場にしてほしいと思い開催しています。

◇攻略ポイント◇

実際にインターンシップを通して現場を見ることで、仕事やその企業に対する印象が大きく変わることがよくあります。就活のためだけでなく、社会経験としても積極的にインターンシップに参加してみましょう。

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