インターンシップで茶髪はNG?茶髪から黒染めする時の注意点と髪型マナー

  • 2017年10月17日更新
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就活ではもちろん黒髪がマストだけど、インターンシップでも黒髪が推奨されています。今回は、業界別にオススメの髪の明るさレベルを説明します。また、インターンシップの期間別にオススメの黒染め方法もご紹介。これからインターンシップに参加しようと思っている学生さんは、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

  1. インターンシップでも黒髪が推奨される理由
  2. インターンシップや就活に適切な髪の明るさレベル
  3. 業界別に選ぶ、黒髪のカラーレベルの目安
  4. インターンシップの期間から、黒染め手段を選ぼう
  5. 黒染めするタイミングは、手段によって異なる
  6. サロンとセルフ、どっちがいいの?
  7. まとめ

インターンシップでも黒髪が推奨される理由 

「おしゃれ」と「身だしなみ」は違う

みなさんは、「おしゃれ」と「身だしなみ」の違いをご存知ですか。「おしゃれ」は、自分が楽しむためのもの。つまり、「自分」にベクトルが向いています。それに対して「身だしなみ」は、相手に不快感を与えないためのものなので、ベクトルは「相手」に向いています。

社会人が大切にする「身だしなみ」とは?

第一印象は、その人の印象のほとんどを決定づける大切な要素です。第一印象で「誠実そう」「信頼できそう」「一緒に仕事をしたい」と思ってもらえなかった場合、その後の仕事に繋がらないことさえあります。

これは、社会人だけでなく就活やインターンシップをひかえた学生にも当てはまります。企業の採用担当者に良い第一印象を抱いてもらえなければ、就活やインターンシップの面接で良い結果は期待できません。

もちろん、「人は見た目ではなく中身が大切」というのも事実ですが、就活やインターンシップの面接のように相手と会う時間が非常に短い場合は、第一印象があなたの全てを物語ると言っても過言ではありません。「見た目」も「中身」も同じくらい大切だ、ということを念頭に置き、身だしなみを整える必要があります。

誠実な印象を与える黒髪で、第一印象を良くしましょう

身だしなみを整える上で大切なのが、髪の色。学生だと、髪を明るく染めている方も多いはずです。よく「就活は1年先だし、これはインターンシップだからちょっとくらい明るい髪でも大丈夫」という意見を耳にしますが、それは大きな間違いです。

インターンシップであろうと就活の面接であろうと、企業で職業体験をする以上は社会人としてのマナーを守る必要があります。茶髪にしている学生は、インターンシップ前に黒染めしておきましょう。

インターンシップや就活で適切な髪の明るさレベル

 一言に「黒髪」と言っても、様々な色があります。真っ黒な黒髪もあれば、光に当たった時に茶色く見える黒髪もあります。黒染めする時、果たしてどの程度の明るさを選べば良いのでしょうか。

日本ヘアカラー協会(JHCA)が開発する髪色の標本、「レベルスケール」を参考にすると良いでしょう。

出典:https://www.jhca.ne.jp/

このカラーチャートは、4~15までの数字を使って髪の明るさレベルを示しています。数字が大きくなるにつれて、色が明るくなります。

一般的に「黒髪」と呼ばれるのは、レベル4~8です。レベル9は、蛍光灯に当たると角度によっては「茶色」に見えてしまうため「茶髪」に分類されてしまう可能性があります。就活やインターンシップの際は、レベル4~8を目安に色を選びましょう。

業界別に選ぶ、黒髪のカラーレベルの目安

就活やインターンシップに適した髪の明るさレベルは、明確に決まっているわけではありません。業界や職種によっても、基準は異なるようです。

金融や医療、サービス業では誠実さを与える暗めの「レベル5・6」にしよう

業界の例:公務員、銀行、保険、病院、インフラ、ホテル、百貨店

顧客に対して「安心」や「安全」を売っている業界では、誠実で信頼感を与える身だしなみが推奨されています。そのため、他の業界よりもやや暗めの「レベル5・6」が適切です。就活の面接は当然のことながら、インターンシップに参加する際も暗めの色に黒染めしておくのが無難でしょう。

商社やメディア、メーカーでは、ほんのり明るめの「レベル7・8」でも大丈夫

業界の例:商社、不動産、メディア、メーカー、通信、食品、旅行

これらの業界は、金融や医療、一部のサービス業と比べてやや身だしなみの規定が厳しい訳ではありません。光に当たった時にダークブラウンに見える程度であれば、全く問題ありません。実際に働き始めると、もっと明るい髪色をした社員に会うこともあるかと思います。しかし、入社前のインターンシップや就活の段階では「レベル7・8」程度に黒染めしておきましょう。

美容業界や一部のアパレル業界は、明るい「レベル9・10」もあり!

業界の例:美容、ファッション、エンターテインメント、ベンチャー企業、農業

明るい髪色でいいからと言って、これらの業界では身だしなみが重視されないという訳ではありません。おしゃれをすることや、おしゃれなイメージを与える役割を担う業界は、流行をいち早くキャッチしたスタイルこそが「身だしなみ」になります。こういった業界のインターンシップの場合は、必ずしも黒染めする必要はありません。ただし、企業の雰囲気や「学生」という立場も考え、明るすぎない色を選ぶのがベターです。

インターンシップの期間から、黒染め手段を選ぼう

綺麗に長持ちする、安心の「ヘアカラー」

色持ちが良く、「黒髪」の中でもトーンを選べることから、就活や長期のインターンシップには大変オススメです。髪が傷むのが難点ですが、一度黒染めしてしまえば短くて1~2ヶ月、長ければ3ヶ月ほど黒髪をキープできます。

1~2週間限定の黒髪を、ダメージ0で叶えてくれる「ヘアマニキュア」

髪を傷ませることなく、自然に黒染めしたい場合はヘアマニキュアがオススメ。こちらは、髪の毛にマニキュアをコーティングするだけなので、髪が傷む心配はありません。ただ、カラーバリエーションが少ないことと、色持ちが悪いのが難点。1週間~2週間程度で落ちてしまいます。1Dayインターンシップや、1~2週間のインターンシップには使えそうですね。

黒染めを忘れていた!緊急時のみ使いたい「黒染めスプレー」

1日だけ黒染めしたいという場合に使えるのが、黒染めスプレーです。上記の2つと比べると、仕上がりの自然さに欠けますが、大学1・2年生のインターンシップ生で「1日だけ染めたい」という場合は使えるでしょう。ただ、夏の暑い日や雨の日は汗や水でスプレーが落ちてしまい、顔まわりや首元、シャツの襟に黒い顔料がついてしまうことも。また、スプレーの場合は「その場しのぎ」のイメージが強くあまり良い印象を与えないため、緊急時以外は避けたいところです。

黒染めするタイミングは、手段によって異なる

ヘアカラーの場合 

ヘアカラーの場合は、インターンシップ参加の前日~1週間前を目安に黒染めすると良いでしょう。ただし、サロンで染める場合は予約が取れない場合もあります。インターンシップ参加前日にサロン予約が取れなくて黒染めできない!という事態を避けるためにも、早めに予約を取っておくことをオススメします。

ヘアマニキュアの場合

ヘアマニキュアは、インターンシップ参加の1日~2日前に黒染めするのがベストです。何日も前から染めてしまうと、洗うたびに少しずつ落ちてきてしまいます。できる限りインターンシップ開始日に近い日を選んで染めましょう。

黒染めスプレーの場合

スプレーの場合は、シャンプーで洗い流せば落ちてしまうことから、インターンシップ当日の朝に黒染めしましょう。ただ、初めて使う場合はムラが出たてなかなか上手に黒染めすることができません。事前に練習しておきましょう。

サロンとセルフ、どっちがいいの?

ヘアカラーをする場合、サロンで黒染めするか自分で染めるか、悩みますよね。それぞれにメリットとデメリットがあります。メリットとデメリットを照らし合わせて、あなたが一番納得できる方法を選んでくださいね。

サロンで黒染めする場合

<メリット>

  • 豊富なカラーバリエーションの中から、プロに相談しながら色を決めることができる。
  • 綺麗にムラなく黒染めでき、落ちにくい。

<デメリット>

  • サロンによっては予約が取りにくい。
  • 施術料が高い。

自分で黒染めする場合

<メリット>

  • 好きなタイミングで黒染めすることができる。
  • 1000円程度の安い価格で染めることができる。

<デメリット>

  • 自分で染める手間がかかる。
  • カラーバリエーションが限られている。
  • ムラがでる可能性がある。

まとめ

就活が本格的に始まっていなくても、たかがインターンシップと見くびらず、社会人として適切な身だしなみを心がけましょう。企業の担当者は、意外とみなさんの身だしなみや立ち居振る舞いを見ています。就活前に良い印象を抱いてもらえるよう、誠実さを感じさせる素敵な黒髪にしてインターンシップに参加しましょう!

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