インターンの時期はいつからいつまで?短期・長期の違いと特徴

  • 2017年10月17日更新
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インターンシップに参加しようと思っても、たくさん種類があってなかなか選べない!と悩まれる方は多いのではないでしょうか。今回は、インターンシップの特徴を期間別に紹介します!どのインターンシッププログラムにも、メリットとデメリットがあります。この記事を読んで、あなたにぴったりの条件のインターンシップを見つけてくださいね。

目次

  1. 期間別インターンシップの種類
  2. 1Dayインターンシップの特徴
  3. 1Dayインターンシップのメリット
  4. 1Dayインターンシップのデメリット
  5. 短期間のインターンシップの特徴
  6. 短期間のインターンシップのメリット
  7. 短期間のインターンシップのデメリット
  8. 長期間のインターンシップの特徴
  9. 長期間のインターンシップのメリット
  10. 長期間のインターンシップのデメリット
  11. インターンシップ参加は、目的を持って参加しよう!
  12. まとめ

期間別インターンシップの種類

インターンシップとは、就業前の学生が企業で職業体験をするプログラムのことです。もともとは、アメリカで盛んに行われているプログラムですが、ここ10年のうちに日本の企業でもインターンシップを取り入れはじめ、今やベンチャー企業のみならず大手企業も実施しています。

本来、インターンシップとは「職業体験」を意味しますが、最近では「説明会」や「ワークショップ」「グループワーク」もインターンシップとして位置付けられています。1日限定のインターンシップや1年にわたる長期のものまで、実に様々な期間があります。そのため、自分の生活スタイルに合わせてインターンシップを選ぶことができるのです。

今回は、

  • 気軽に参加できる、1Dayインターンシップ
  • ワークショップ型の、短期インターンターンシップ
  • スキルが身につく、長期インターンシップ

の3種類のインターンシップを、期間別に紹介します。

それぞれの特徴や、メリット・デメリットを知り、自分に一番あったインターンシップを見つけましょう。

1Dayインターンシップの特徴

対象:主に大学3年生
募集期間:実施日の1~2ヶ月前
実施期間:1日

(※企業によりばらつきがあります。詳細については必ず企業の発信する情報を確認しましょう)

1日限定で行われる、セミナー型のインターンシップです。大手企業が実施するインターンシップに多く、一人でも多くの学生に企業と仕事内容について理解してもらう場となっています。

自分で企業研究をするよりも、はるかに多くの情報をたった1日で得ることができるため、大変人気のプログラムです。

1Dayインターンシップのメリット

効率よく企業研究ができる

1Dayインターンシップでは、丸1日かけて企業や業務内容について知ることができます。そのため、自分で情報を集めて企業研究をするよりもはるかに効率的に情報を集めることができます。興味はあるもののよく理解できていない業界や企業を知ることができる、非常に良い機会です。

1日限定なので気軽に参加できる

1日完結型なので、志望動機を用意しなくても大丈夫。「少し興味がある」「もっと知りたい」など、情報収集段階で気軽に参加できます。また、エントリーシートや面接の必要もありません。

アルバイトとの両立が可能

1日完結型のイベントなので、アルバイトのシフトを少し工夫すれば両立もできます。学業にも支障が少ないのが嬉しいですね。

1Dayインターンシップのデメリット

スキルが身につかない

丸1日かけて企業や業務内容について知ることができますが、実際に仕事をする訳ではありません。そのため、スキルを身に付けたいと思っている学生にとっては不向きです。1dayインターンシップは「より詳しい会社説明会」のようなものだと思っておくと良いでしょう。

人脈作りが難しい

1日限りのインターンシップなので、社員と個別に話す機会がほとんどありません。そのため、企業との人脈を作りたいと思っていてもなかなか作れません。

企業の中でなく、貸し会議室を使うことが多いため、会社の雰囲気を見れない

都内の多くの企業は、貸し会議室等を借りて1Dayインターンシップを実施します。その場合、「会社の雰囲気を見てみたい」と思っていても実際に企業におじゃまする訳ではないので会社の雰囲気までは分かりません。

短期間インターンシップの特徴

対象:大学1~3年生
募集期間:夏季6月~8月、冬季10月~11月
実施期間:1週間~2ヶ月

(※企業によりばらつきがあります。詳細については必ず企業の発信する情報を確認しましょう)

短期のインターンシップは、数日間のものから数週間のものまで、幅広くあります。比較的日数の少ないものは、「ワークショップ型」で行われることが多いようです。数週間におよぶ「職業体験型」のプログラムもあります。

自分の興味のある業界や企業について理解を深めたい学生や、自分のやりたいことがまだ決まっていない学生にとって、自分と企業をよく知るチャンスとなります。

短期間のインターンシップのメリット

長期休暇を利用したインターンシップの場合、学業に支障がでない

サマーインターンやウィンターインターンなどは、休暇中に行われるため学業にも支障が出ません。学業に支障が出ないだけでなく、インターンシッププログラムに集中できるのも利点です。

アルバイトとの両立が可能

長期のインターンシップの場合は、アルバイトとの両立はほとんど不可能ですが、短期の場合はアルバイト先のシフトを工夫することで両立が可能です。事前にアルバイト先の上司や店長に相談しておくと良いでしょう。

企業の雰囲気を見ることができる

数週間の「職業体験型」プログラムの場合は、業務の一部を体験することで仕事の内容や会社の雰囲気を肌で感じることができます。

短期間のインターンシップのデメリット

競争率が高く、応募したとしても参加できない場合がある

大手企業のプログラムは、例年参加の応募が殺到します。そのため、先着順で募集を締め切ったり、抽選を実施する場合もあります。

エントリーシートや面接が必要な場合がある

企業によっては、選考を実施する場合があります。そのため、事前に自己分析や企業研究を済ませておく必要があります。サマーインターンシップの場合、大学の試験期間とインターンシップ準備期間が重なるため、負担になる場合があります。

ワークショップ型の場合は、実際の業務内容を体験できない

企業の外で行われるワークショップ型のインターンシッププログラムの場合、実際の業務を間近でみる機会がありません。スキルを身に付けたいと考えている学生には不向きです。 

長期間インターンシップの特徴

対象:大学1~3年生
募集期間:随時
実施期間:3ヶ月~1年

(※企業によりばらつきがあります。詳細については必ず企業の発信する情報を確認しましょう)

長期のインターンシップは、数ヶ月から1年ほどかけて業務に携わり、スキルを身につける職業体験型のインターンシップです。社員の働き方や仕事の進め方を間近で見ることで、入社後のイメージをより明確にもつことができます。

長期間インターンシップのメリット

実務を体験できるため、スキルを身につけることができる

他のインターンシッププログラムと比べ、実際にオフィスで社員と肩を並べて仕事ができるため、業務の一部を任されます。始めのうちは簡単な入力作業やアシスタント業務のみですが、働きぶりによってはより踏み込んだ内容を任されることもあります。スキルを身に付けたい学生にはぴったりです。

社会人としての対応やマナーを、就活前に身につけることができる

企業の中で働くことで、社会人としての電話の受け答えや立ち居振る舞いを間近で見ることができます。先輩社員に対応方法やマナーを教えてもらうこともできます。

お給料をもらえる

長期のインターンシップの場合、基本的にお給料が発生します。そのため、アルバイトをする必要もなく「スキル」「マナー」「お給料」の3つを同時に手に入れることができます。

長期間インターンシップのデメリット

学業やアルバイトの両立が難しい

大抵、長期のインターンシップの場合、週に3日ほどの頻度で1度に4~6時間拘束されます。そのためアルバイトとの両立は愚か、テスト期間等は学業との両立も難しくなります。

事前にテスト期間の働き方を相談したり、上手にスケジュールを管理する必要があります。

必ずしも社員と同じ仕事を任せてもらえる訳ではない

スキルを身に付けたい!と意気込んで参加した場合でも、コンプライアンス上学生には見せられない情報も存在します。そのため、アシスタント業務しかさせてもらえないこともしばしば。下積みと考えて前向きに取り組む姿勢が求められます。

エントリーシートや面接が必要な場合がある

長期のインターンシップの場合、選考に通過しなければインターンのプログラムに参加できません。そのため、自己PRや志望動機、インターンシップの期間で成し遂げたいことや目標を定める必要があります。 

長期・短期インターンシップに、積極的に目的を持って参加しよう

周りの友達がインターンシップに参加していたり、先輩に進められると、つい「インターンシップに参加すること」が目的になりがちです。

インターンシップに参加する目的は、業界や企業に対する理解を深めたり、自分が将来やってみたいことを見つけることにあります。スキルを身に付けたいという方もいます。単に参加するだけでなく、こういった目的を達成するよう、努力しましょう。

まとめ

今回は、期間別にインターンシップの種類と特徴、メリットとデメリットを紹介いたしましたが、いかがでしたか。インターンシップは、業界や企業を知ることができるだけでなく、自分が何をやりたいのか、何に向いているのかを探るチャンスでもあります。ぜひ、今の自分の生活スタイルに合ったインターンシッププログラムに参加してみてくださいね。

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