髪の色で就活生が気をつけるべきポイントと染めるタイミング

  • 2018年04月09日更新
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就活が始まると、一斉に黒染めをする人が増えます。「就活生は黒髪にするもの」という認識が一般的なようですが、茶髪では内定はもらえないのでしょうか。今回は、就活中の髪の色に関して、「真っ黒じゃないといけないの?」「いつ染めればいいの?」など就活生の素朴な疑問にお答えします。

目次

  1. 黒髪でも茶髪でも、落ちる就活生は落ちる
  2. 黒髪の方が、マイナスポイントが少ない
  3. 清潔感を与える髪の色
  4. 地毛が茶色や明るい色の場合は、黒髪にしなくてもいい
  5. 集団面接では、周りの就活生との髪色の差がわかりやすいため要注意
  6. 染めるタイミングは、面接の1〜2週間前くらいにしよう
  7. カラーを長持ちさせたいなら、断然サロンがおすすめ
  8. 女子限定!傷んだ毛先が明るい場合は、シニヨンにしよう!
  9. まとめ

 

黒髪でも茶髪でも、落ちる就活生は落ちる

黒髪だから合格して、茶髪だから落ちる、というわけではありません。業界や職種にもよりますが、落ちる人は黒髪だろうが茶髪だろうが落ちます。

では、どうして就活生は黒髪を推奨されているのでしょうか。

それは、就活の面接のように短時間で自分をアピールする場では、第一印象が与える影響がとても大きく、その後の選考に大きく関係してくるからです。

黒髪の方が、マイナスポイントが少ない

新卒の場合、実務経験がないためほとんどはポテンシャルを評価されます。

ポテンシャルを評価するため、面接官は身だしなみや立ち居振る舞い、エントリーシートの内容をチェックしています。

第一印象で、「こんな髪の色の人は営業に行かせられない」「真面目に就活をしているとはとても思えない」などと思われてしまうと、周りの学生と比べてマイナスからのスタートになってしまうのです。

一度悪い印象を与えてしまうと、そこから挽回するのは至難の業です。

そのため、自分に有利に就活を進めるためにも、身だしなみは最低限きちんとしていたいものです。

スーツの着こなしだけでなく、髪の毛の色も身だしなみの一部なので、就活の間は暗めの髪色にすることをお勧めします。
 

清潔感を与える髪の色

「暗い色の髪って、真っ黒じゃないといけないの?」と疑問に思う就活生も多くいます。

必ずしも真っ黒でなければいけない、というわけではありません。

「焦って昨日染めたのかな?」と思うような不自然な黒でなくても、自然な焦げ茶色程度で問題ありません。

髪の毛のカラースケールでいうならば、「レベル4〜8」程度であれば大丈夫です。

しかし、信用や人の命を扱う業界や職種では、できる限り暗い「レベル4」を選択すると良いでしょう。

「レベル9」になると、蛍光灯に当たった時に茶色く見えてしまいます。どんなに明るくても、就活中は「レベル8」程度に抑えておきましょう。
 

地毛が茶色や明るい色の場合は、黒髪にしなくてもいい

中には、地毛が明るい人もたくさんいます。高校生の頃、染めていないのに「染めているだろう」と教師に怒られた経験のある方もいらっしゃるはずです。

そういった場合、無理に黒く染める必要は一切ありません。

ただし「他人より明るい髪色が気になってしまい就活に集中できない」と感じるのであれば、染めた方がいいでしょう。その方が、余計な心配をせずに就活だけに集中できるからです。
 

集団面接では、周りの就活生との髪色の差がわかりやすいため要注意

集団面接やグループディスカッションの時には、集団の中に髪色が明るい人が1人でもいると目立ってしまいます。

複数の学生を一度に評価する場合は、絶対評価ではなく相対評価であることがほとんどです。

集団面接やグループディスカッションがある時は、周りと比べて明るすぎないか事前にチェックが必要です。

集団面接が決まったら、自分の周りにいる就活生と髪色を比べてみましょう。もし、他人と比べて明るいな、と感じたら、少し暗くしてみるのも一つの手です。

染めるタイミングは、面接の1〜2週間前くらいにしよう

就活のために髪を染めよう、と思っても、選考が始まる前に染めてしまうと面接が始まる頃には色が抜けて明るくなってしまうことがあります。

「せっかく高いお金をかけて染めたのに、髪の色が明るく戻ってしまった」といった事態に陥らないよう、髪を染めるベストなタイミングを知っておきましょう。

多くの場合、染めたばかりのうちは「こんなに黒くしたっけ?」と思うくらい、黒が浮いて見えます。

しかし、1週間くらい経つと徐々に馴染み、2週間くらい経つと肌に馴染んだ自然な黒髪になります。

ただし、もともと明るく染めている場合は、黒染めをしてから1ヶ月ほど経つ頃には徐々に色が抜けてしまうようです。

そのため、面接が始まる1〜2週間ほど前に染めることをおすすめします。そうすると、一番ベストな状態で面接に挑むことができますよ。

カラーを長持ちさせたいなら、断然サロンがおすすめ

カラーを長持ちさせたい場合は、お金はかかってしまいますがサロンで染めることをおすすめします。

カラーの入り具合は、他人それぞれ異なります。もともと明るい人は、暗めの色を入れないと理想の黒髪にならない場合があります。また、髪がかなり傷んでいる場合は清潔感を出すためにも、髪が極力痛まないよう染める必要があります。

サロンでは、髪の健康状態をみながら薬剤を選んでくれるため、自分で染めるよりもきれいに仕上がります。

お財布と相談しつつ、サロンでのカラーリングも検討してみてくださいね。

女子限定!傷んだ毛先が明るい場合は、シニヨンにしよう!

ここから先は、女子限定になってしまいますが、傷んだ毛先は色が入りにくい場合があります。

せっかく染めても、毛先からどんどん明るくなっていく人はたくさんいます。

そんな時におすすめの髪型は、シニヨンです。ポニーテールやハーフアップだと、毛先を隠すことができませんが、シニヨンの場合は明るい毛先をくるくると丸めて隠すことができます。

困った時は、シニヨンにしてみると良いでしょう。

まとめ

今回は、就活中の髪の色について、黒髪と茶髪の認識のされ方について紹介しました。グローバルに展開する企業が多いため、多国籍の社員を迎え入れる社風も増えており、昔ほど髪の色をうるさく言われることはなくなりました。しかしながら、信用や人の命を担う現場では、やはり誠実な印象を与える「黒髪」や限りなく黒に近い色が歓迎されます。真面目さをアピールするためにも、暗めの色にすることをお勧めします。就活、がんばってくださいね。

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