就活中・面接時のクールビズのポイントと知っておくべきマナー

  • 2018年05月18日更新
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あっという間に春が過ぎ少しずつ夏に近づいてきました。就活生の皆様は、ジメジメする梅雨時期や暑さ極まる夏日にリクルートスーツを着るかクールビズスタイルにするか、悩むところですね。今回は、クールビズ期間中の服装のポイントや、知っておくべきマナーを紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

  1. そもそもクールビズとは?
  2. 就活生に対してクールビズの案内をしていない企業もある
  3. クールビズを推奨する企業を受ける時の服装のポイント
  4. クールビズに関する案内がない場合の服装のポイント
  5. 半袖でもいいの?
  6. 女子学生のためのクールビズスタイルのポイント
  7. まとめ

そもそもクールビズとは?

2011年の東日本大震災以来、節電の傾向が強まるとともにクールビズを取り入れる企業も増えました。

クールビズを推進する環境省は、2018年のクールビズ期間を「5月1日から9月30日まで」と発表し、多くの企業がクールビズ期間を設けています。

クールビズ期間は、大抵の場合「ノーネクタイ・ノージャケット」で、真夏日にはチノパンにワイシャツを合わせることもあります。

ジメジメする梅雨時期から猛暑を振るう夏の間に就活を控えている学生にとっては、ノーネクタイ・ノージャケットが許されるため、身体にかかる負担がうんと減り、とても助かりますよね。

ただ、全ての企業がクールビズを取り入れている訳ではありません。業種によっては、真夏日でもジャケットとネクタイ必須の場合もあるため、就活生は自分が受ける企業や職種の服装規定を確認する必要があります。

就活生に対してクールビズの案内をしていない企業もある

就活生に対して、「ノーネクタイ・ノージャケットで構いません」などとクールビズのスタイルで来るよう事前に案内してくれる企業もありますが、全ての企業がそうする訳ではありません。

中には、「以前クールビズで来るよう案内したものの、誰一人としてクールビズで来なかったため、今はもう案内していない」という企業もあります。

暑く過ごしにくい日の面接で服装に迷った場合、SNSや就活口コミサイト等を使って、他の就活生の服装などをヒアリングしてみてもいいかもしれません。

クールビズを推奨する企業を受ける時の服装のポイント

もし、あなたが面接を受ける企業から事前に「クールビズでも構いません」と案内を受けているなら、リクルートスーツを着ていかなくても大丈夫です。

襟付きシャツで「きちんと感」を出そう

クールビズだからといって、カジュアルな服装で行ってもいい訳ではありません。就活の面接は、正式なビジネスの場なので、襟付きのシャツとは欠かせません。企業や職種によりますが、面接の場ではポロシャツは避けたほうが無難です。

面接中に羽織るジャケットを持って行こう

面接会場に向かう道中や待合室にいる間は、ノージャケットでも構いません。

ただ、面接中にはジャケットを羽織ることをおすすめします。大抵の場合、面接は涼しい室内で行われます。

男女問わず、面接中に羽織るジャケットを持参することを強くおすすめします。

クールビズに関する案内がない場合の服装のポイント

クールビズだから不採用、ということはない

基本的には、スーツに準ずる服装であれば、リクルートスーツでなくても構いません。

業界や職種にもよりますが、大抵の場合「服装がクールビズだから」という理由で不採用になることは滅多にありません。

ただ、企業側から「クールビズでもOKです」と案内がない場合、つい不安になってしまいますよね。

不安なまま面接に行って、周りの学生が皆リクルートスーツだった場合、面接が始まる前から意気消沈してしまいます。

サマージャケットを賢く活用しよう

一人だけ浮いてしまうのは避けたい、という時は、リクルートスーツのジャケットをサマージャケットに変えることをおすすめします。

黒いサマージャケットであれば、遠目から見てもリクルートスーツと何ら変わりありません。

また、周りの学生の様子を見てネクタイを外してみるなど、その場の状況に応じて臨機応変に対応することもできます。

半袖でもいいの?

クールビズ期間の場合、基本的にはノーネクタイ・ノージャケットです。性別に関わらず、半袖のワイシャツやブラウスの着用もOKです。

ただし、長袖のワイシャツの腕まくりは厳禁。たとえ待合スペースにいる時でも、腕まくりだけは避けましょう。腕まくりをするよりは、半袖のワイシャツを着用することをおすすめします。

また、上述の通り面接は正式なビジネスの場です。面接が始まったら、できれば持参したジャケットを羽織ることをおすすめします。

女子学生のためのクールビズスタイルのポイント

女性の場合、「ノーネクタイ・ノージャケット」などの決まったルールがないため、判断に迷うことが多いでしょう。

ただし、女性の場合は男性と比べて、服装の規定はそこまで厳しくありません。

業界にもよりますが、「きちんと感」が出るよう意識すれば、必ずしもリクルートスーツとワイシャツでなくても構いません。

クールビズで使えるアイテム・使えないアイテム

下記の使えるアイテムと避けるべきアイテムを参考に、自分に似合うクールビズのスタイルを見つけてみましょう。

<女性のクールビズで使えるアイテム>
・ポロシャツ
・吸水性のあるブラウス
・フレアスカート
・無地のパンツ
・サマージャケット
・七分袖のジャケット
<女性のクールビズでは避けるべきアイテム>
・ノースリーブのトップス
・短いスカートやショートパンツ
・サンダルやミュール

気をつけるべきクールビズのマナー

ジャケットを着ない場合、インナーが透けて見えてしまう場合があります。クールビズの時は特に、透けにくいインナーを選ぶよう心がけましょう。

また、ストッキングを履かないスタイルもNG。クールビズの場合でも、ストッキングは必ず着用し、万が一に備えて常に予備を携帯しましょう。

まとめ

今回は、就活中のクールビズに関して紹介しましたが、いかがでしたか?クールビズを推奨している企業もあれば、そうでない企業もあります。多くの場合、服装については「自己判断」となるため、先輩や仲間と情報共有をして、自分が一番納得のいく服装を選びましょう。就活、頑張ってくださいね。

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