【センケン企業研究所】「リアル店舗とECの価値を高め続ける企業」ーコックス編ー

  • 2020年04月17日更新
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ひとくちにファッション業界といっても、そこには、さまざまな業種・業態があり、多種多様な仕事が存在します。

このコーナーでは、センケンスタッフがアプローチの異なる企業を徹底取材。その魅力を紹介します。

今回は、コックスを徹底取材しました!

■リアル店舗とECの価値を高め続ける企業

「イッカ」「イッカラウンジ」などのリアル店舗ブランドの他に、EC限定ブランド「ノッチ.」「トウキョウデザインチャンネル」などを展開するコックス。〝ファッションテック企業〞として、リアル店舗の価値と、AI技術を使ったECなど新しい価値を〝ファッション×テクノロジー〞で実現している会社だ。

全国に226店舗を構えるコックスは、昨年秋にリアル店舗にしかない接客技術や対面販売の価値を再構築する取り組み〝イッカ リプラス〞を「イッカ」にて実施。従来より強みであった接客技術の向上に本部と店舗が一体となって取り組み、イオン接客ロールプレイングの全国大会に進出する従業員も輩出。これを刺激に全従業員がより良い接客を提供できるよう、さらなる価値の創造に向けて動き出している。

またEC事業にも注力をする。2019年にはEC限定のブランドを三つ立ち上げた。その中でも「ノーニード」「キャンディビーンズ」はコックス社員の有志が手を挙げて誕生した若年層向けのブランドで、チャレンジ精神のある社員がより活躍の場を広げていける風土も持つ。また、ピンクリボンキャンペーンへの参加や、被災地への復興支援活動、サステイナブルな取り組みなど、ファッションを通じて社会貢献を積極的に行っていることも特記したい。

2019年10月にNEWOPENした「IKKA LOUNGEららぽーと沼津店」

面倒見の良い先輩社員が多く、新入社員も生き生きと働くことができる

■INTERVIEW

自分のスキルを生かした働き方ができる

私の店舗には多くの外国人のお客さまがいらっしゃいます。私は海外に留学した経験があり、英語と韓国語と日本語を話せますが、語学力を生かせることがやりがいです。外国人のお客さまに積極的にアプローチし、接客販売売上で全国1位を取った時は、日々の頑張りが形になり、とてもうれしく思いました。

このように自分の実力を十分に発揮できているのは、一緒に働く先輩たちのサポートのおかげです。先輩たちはとても優しく、もっと頑張ろうという気持ちにさせてくれます。特に店長は知識も豊富で、悩んだときに相談に乗ってくれるので、安心して働くことができ、自身の成長にもつながっています。

株式会社コックス IKKA LOUNGE都内店舗勤務 R.Rさん

■研究所MEMO

経営陣との距離の近さ

全従業員がいつでもどこでも社長に意見をメールで伝えることができる“CAERU(カエル)”制度が昨年11月から開始。新しい提案や改善して欲しいことなど、ダイレクトに意見が届く仕組みだ

福利厚生の充実

イオングループの専門店事業に属しており、イオングループの福利厚生に加えて、会社独自の福利厚生も整備。1日30分単位で取得できる“分割休暇”は、病院に行きたいときや、ちょっとした用事の時にも取得できるので、従業員に特に好評な制度だ。

コックスの企業情報はこちらから

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