【用語解説】細かな凹凸で爽やかな肌触り「リップル加工」って知ってる?

  • 2019年04月05日更新
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英語では、ripple finish。生地表面を部分的に収縮し、さざ波(リップル)状の凹凸(シボ)をつける加工を指します。

綿やレーヨンなどのセルロース繊維の生地に、強アルカリ性のカセイソーダを含んだのりをプリントし、任意の模様にシボを出します。

このシボが生地が肌に触れる面積を少なくするため肌にまとわりつかず、さらりと涼しく感じます。

動きのある表情や日本の蒸し暑い夏に適した肌触りが好まれ、2019年春夏のトレンド素材に浮上。シアサッカー(縦方向に縮れた形状を出した織物)に似たものもあるが、シアサッカーは織りの張力の差でシボを出すものを指します。

リップル加工を施したトロピカル柄(双日ファッション)

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