【ファッション用語解説】 擬麻加工 麻のような風合い、外観にする加工

  • 2019年06月05日更新
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綿やレーヨンなど主にセルロース系の繊維や織物に、麻のような風合いにする加工のこと

ゼラチン、カゼイン、こんにゃく、レーヨンなどをのり状の物質にして、繊維間を膠着(こうちゃく)させると風合いが硬くなります。このとき、ゼラチン、カゼインはホルマリン、酢酸アルミニウムで、こんにゃくやレーヨンはアルカリで固化。これによりシャリ感やハリ・コシを与えて麻のようなタッチにします。

硫酸などで繊維表面を溶解して硬くする方法や、カレンダーという金属製のローラーを使う機械的な方法もあります。

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