【知っておきたいビジネス用語】「原価」の意味を知ろう

  • 2018年02月03日更新
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「原価」には、業種によって様々な種類があります。しかし、言葉の意味としてはほとんど同じなので社会人になる前にしっかり覚えておきましょう!

原価って?

商品の生産や仕入れに要した費用のことを言います。また、商品を作るのにかかる費用が、商品の単位当たりいくらになるかを計算した値を指す場合もあります。

一般的には、工場など製造業なら製造原価、販売業では仕入原価、サービス業なら役務原価を指します。損益計算書上では、売上高に対応する費用の科目として売上原価と表記されます。

例えばアパレル卸業の場合、衣料品1枚当たりの原価に必要な粗利益を上乗せして、卸価格が決定されます。売上原価を売上高で割ると原価率が算出でき、ファッション業界では小売り企業が価格の透明性を表す手段として原価をオープンにするケースも出てきています。

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