【アパレル用語解説】 コーデュロイとは? 毛羽立った畝が並ぶ綿織物

  • 2018年11月26日更新
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コーデュロイとは、毛羽立った畝(うね)が縦方向に走る綿の緯パイル織物です。英語表記だと「corduroy」。

緯に地糸とパイル糸を織り込み、パイル糸を切って毛羽を出します。畝の太さによって呼び名があり、1インチ(2.54センチ)の間に並ぶ畝の本数が4本以下は鬼コール、5~6本は太コール、8~10本は中コール、14~18本は細コール、20本以上は極細コール、ピンコール、微塵(みじん)コールなどと呼ばれます。

語源は仏語で「王様の畝」を意味するCorde du Roi(コル・デュ・ロワ)で、ルイ14世が召使いの制服に使ったとされる。コール天とも呼ばれます。ファッション業界では、16~17年秋冬シーズンからボトム用を中心に人気が続いています。

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