アーバンリサーチの竹村幸造社長 「実店舗に捉われない発想で」

  • 2018年02月20日更新
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時代に対応する力を磨き続けるなか、18年はECで新たな挑戦を繰り出す。家具や雑貨、メディアを切り口にした自社サイトを立ち上げる。実店舗に捉われない様々な発想で、ECの可能性を広げていく。

ECだからできること

――17年を振り返ると。

既存店ベースでは若干苦戦しましたが、ECを伸ばし、全体の売上高は685億円(ECは195億円)となる見通しです。毎週、社内で経営会議を開き、3~5年後の消費者や世の中がどう変わっているのかについて議論をしています。この積み重ねによって、若干は時代対応力もついてきました。ECが伸長したのは、当社が時代対応力を重視してきた結果です。

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――ECを生かした成長戦略はさらに広がるのか。

ファッションを中心に提案していますが、「服屋はこうあるべき」ということにこだわらず、ECで新しい提案を進めます。ECが実店舗と同じ提案をしなければならないという決まりはありません。ECだからできることもたくさんあるはずです。
ECには無限の空間があり、例えばファッション商品の隣に家電を置くこともできます。リアルショップではできなかったコトに挑戦します。

――具体的には。

春にECで家具のサイトやギフトのサイト、そしてメディアサイトを新たに立ち上げます。メディアサイトでは…【続きは無料会員登録で読めます】

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