【1分で分かる業界用語】語源はトイレ!?「トワル(toile)」を学ぼう!

  • 2017年11月25日更新
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ファッション系の専門学校に通っている皆さんにはお馴染みの用語でしょうか?今回は、「トワル」というファッション業界の専門用語についてお話しします。

本来は麻や綿を用いた厚地の平織物を指し、フランス語で亜麻布や織物、帆布といった意味を持ちます。

日本で一般的にトワルといえば、仮縫いのサンプルそのものを指すことが多く、その際に用いる布のことを言う場合もあります。

衣服のパターンのチェックを行うことをトワルチェックといい、裁断したパターンをピンで留めたり、粗く縫ったりしてトルソーに着せ付けます。

写真はイメージです

トワルチェックの際に使う布をシーチング(主に綿太番手糸を使った平織物)と呼ぶケースも多いですね。

ちなみに…

このトワルという言葉、「トイレット toilet」(フランス語はトワレット toilette)の由来だと言われています。

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