【1分で分かる用語解説】タータンチェックの定義って?

  • 2017年11月25日更新
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冬らしさを演出できるチェック柄。今期はトレンドとして特に注目されており、店頭で目にすることも多いと思います。今回は数あるチェックの中でもメジャーなものの1つでるタータンチェックに着目し、由来や定義についてご紹介します。

タータンチェックは、多色の糸で綾織りにした格子柄の織物で、スコットランド、イギリスを代表する柄です。

日本ではタータンチェックと呼ぶことが多いのですが、海外ではタータンというのが普通です。

もとはスコットランドの氏族(クラン)を表し、日本の家紋のような位置づけとする見方もあります。

スコットランドの民族衣装「キルト」もタータン

世界的に広がったため、The Scottish Register of Tartans(スコットランドタータン登記所)が設立されました。

タータンは

  • ウール糸で綾織り
  • 2色以上の糸を使い、直角に交わる
  • 経糸、緯糸に使う糸の色と数が同じ

という定義があり、ここに登録されたもののみタータンを名乗れます。

ちなみに、伊勢丹のショッピングバッグの柄もタータンです。1958年から使われ、2013年に柄を一新しました。

 

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