【用語解説】 「サテン」のいいところ、弱いところを学ぼう

  • 2017年12月19日更新
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リボンなどでお馴染みの「サテン」。さらっとした肌触りと、艶やかな光沢感が目を引くあの素材です。今回はこの「サテン」について勉強しましょう。

「サテン」は、英語ではsatinと書きます。朱子(しゅす=本来は薄い絹織物を指す〝繻子〟と書く)織りと同じ意味です。

平織り、綾織りとともに、織物の基本となる三つの組織の一つ。

経糸か緯糸のどちらか一方が表面に多く表れる構造で、平織り、綾織りと比べて経糸と緯糸の交わる点が少ないのが特徴です。

糸が長く浮いているため、優雅な光沢を放ち、手触りは柔らかく滑らかだが、ひっかかって傷つきやすかったり、摩擦で毛羽が出やすかったりする弱点もあります。

光沢が出てエレガントなイメージに

素材はシルクを代表に、化合繊、綿と幅広くあります。クラシックテイストが継続する2018~19年秋冬のレディスファッションに向け、素材企業の提案が活発です。

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