ぴゅーぱ/高校生の学校&企業訪問レポート【文化服装学院編】

  • 2019年06月24日更新
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
S624x416 p12 comp 6104

ファッションのリアルな世界を体験したい!

そんな高校生の声に応えるために、「ぴゅーぱ」はファッションを学べる学校や施設の訪問を企画しちゃいました!

文化服装学院 編 国際レベルのプロを輩出する「文化服装学院」をレポート!

1923年の開校以来、30万人以上の卒業生を輩出し、日本のファッションの歴史を創造し続ける文化服装学院。同校の設備と授業内容は、プロも驚くスケールとクオリティを誇ります。その学習環境を都内の高校でファッションを学ぶ、3人の生徒が体験・レポートします!

スケールもクオリティも圧倒的!

Let’s go!

ニット実習室からスタート!

ニット実習室の土井先生から、ニット専用のCG作成と、それに連動する自動制御編み機のシステム&操作法を学びます。

パソコン画面で柄を選択!

パソコンの画面上で好きなデザインを入力。簡単な操作で自動編み機からニットが送りだされてきました。

 

図書館の「稀覯本室」へ!

オシャレしたい気持ちは、今も昔もいっしょだね!

蔵書は約34万冊。雑誌はバックナンバーも含めて約3,000タイトルあり、国内外のファッション誌も充実しています。今回、特別に貴重な書籍を収蔵している「稀覯(きこう)本室」を見学しました!

 

デジタルテキスタイル演習を体験 同じ柄でも転写する生地によって、仕上がりは大きく異なります。

パソコンで選んだ柄を印字した50cm角の紙をローラープレス機でポリエステルの布に転写。

飯塚先生の指導のもと、200℃の高温で転写されたスカーフが短時間で完成!

 

生産管理実習室でミシン操作に挑戦

ちょっと緊張…

ミシン縫いにチャレンジ! 約130台のミシンを始め、多種多様なプロ仕様の本格的なマシンが揃っていました!

縫製準備工程から縫製、検査に至るまで、縫製工場と同様のスケールを誇る生産管理実習室へ潜入!

 

TRIAL CORNER日本の伝統! 藍染めにチャレンジ!

まず、原料となる「藍」とは、どんな植物なのか? 染料はどうやって作られるのかを学習。空気に触れることで酸化発色し、美しい藍色が出ることを知りました。

どんな模様になるか楽しみ!

藍の染色液にTシャツを沈めて約3分。繰り返しつけることで、さらに深い色を出せるそうです。

完成!

 

【東京都立農業高等学校のみなさんの感想】

ファッションの世界の奥深さを実感!

今日の体験で、どうなるかわからないことに挑戦する楽しさを実感。テキスタイル科に興味を持ちました。(服飾科3年 小出ともみさん)

ニットの自動制御編み機のスピードと精度の高さに驚きました。ニットデザイン科で勉強したくなりました。(服飾科3年 内山紗月さん)

デジタルテキスタイル演習が特に楽しかったです。生地で柄の印象が大きく変わる面白さを発見しました。(服飾科3年 川野朋未さん)

東京都立農業高等学校

〒183-0056 東京都府中市寿町1-10-2

TEL.042-362-2211

明治42年(1909年)創立。全日制に都市園芸科、緑地計画科、食品科学科、服飾科、食物科を設置する歴史ある都立高校。

文化服装学院

〒151-8522 東京都渋谷区代々木 3-22-1

TEL. 03-3299-2211

1923年に、日本初の服飾教育の学校として認可され、日本のファッション教育の中心的な存在として優れた人材を数多く輩出。

    関連する記事

    話題のキーワードキーワード一覧

    月間ランキング月間アクセスランキング

    週間ランキング週間アクセスランキング