就活の服装「私服可」と「私服」の違い知ってる?

  • 2018年05月07日更新
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「私服可」と書いてあったから私服で行ったら、周りの就活生は皆リクルートスーツだった、なんて経験、絶対にしたくないですよね。今回は、「私服可」と「私服でお越しください」の違いや、そこに隠れた企業側の意図、また選ぶべき私服のアイテムを男女別に紹介します。

 

目次

  1. 「1人だけ私服」「1人だけスーツ」もうこんな経験したくない!
  2. 「私服可」の場合は、スーツ・オフィスカジュアルどちらでもOK
  3. 「私服でお越しください」の場合は、オフィスカジュアルがベスト
  4. 「あなたらしさを表す服装」の場合は、オフィスカジュアルもしくは奇抜じゃない服
  5. 就活ではNGな私服の例
  6. 男子学生にオススメのオフィスカジュアルアイテム
  7. 女子学生にオススメのオフィスカジュアルアイテム
  8. まとめ

「1人だけ私服」「1人だけスーツ」もうこんな経験したくない!

服装の指定がなければ、リクルートスーツを着るのが一般的です。しかし、私服で来るよう指定がある場合は、何を着て行こうか迷ってしまいますよね。

「私服可と言われたから私服で行ったら、周りはみんなスーツだった!」「私服でお越しくださいと言われたが、無難にスーツを着て行ったら、周りはみんな私服だった!」など、服装にまつわる失敗談が多々あります。

1人だけ周りと異なる場合、相当強いメンタルの持ち主でなければその後の面接を乗り切れません。余計な心配をしないためにも、服装指定の有無はきちんと確認したいものです。

ところで、この記事を読んでいる皆さんは「私服可」と「私服でお越しください」の違いをご存知ですか?

両者の違いをしっかり把握しておけば、大きく失敗することはありません。

ここからは、「私服可」と「私服でお越しください」の指示が意味する内容と、その裏に隠れた企業の意図を説明していきます。

「私服可」の場合は、スーツ・オフィスカジュアルどちらでもOK

「私服可」は「私服でもスーツでもよい」という意味です。そのため、必ず私服を着ていかなければいけない、という訳ではありません。

ただ、「私服可」の場合はスーツの人と私服の人が混在している可能性があります。「自分だけ浮いてしまわないか不安だ」と思う人は、スーツの着こなし方を変えてみると良いでしょう。

男性の場合は、シャツの色やネクタイの素材を変えてみると、リクルートスーツとは違った垢抜けた印象になり、かつフォーマルな印象は残せるため、おすすめです。

女性の場合は、ブラウスをカットソーに変えたり、パンプスを明るい色のものにするだけでも印象が変わります。

「私服でお越しください」の場合は、オフィスカジュアルがベスト

「私服でお越しください」と指定された場合、私服で行くのが一般的です。

私服で来るよう指定した場合、多くの企業は「学生にリラックスした状態で参加してほしい」「カジュアルな雰囲気で、学生の本音や本心を聞きたい」と考えています。

この場合スーツを着て行ってしまうと、「私服で来るよう指定したのに、この子は案内を熟読していなかったのかな?」と思われてしまいます。

そのため、「私服でお越しください」と指定がある時は、スーツ以外のややカジュアルな服装を選びましょう。男性の場合は、ジャケットにチノパンを合わせたオフィスカジュアルが無難です。

女性の場合は、上品なカットソーと膝丈のスカートやパンツを選べば、大きく失敗することはありません。

「あなたらしさを表す服装」の場合は、オフィスカジュアルもしくは奇抜じゃない服

ファッション業界やエンタメ業界でよくあるのが、この「あなたらしさを表す服装」という指定です。

この場合、あなたのファッションセンスやありのままの状態を知りたい、という意図が隠れています。そのため、「就活」というTOPに寄せつつも、センスや自分らしさを発揮できるアイテムを取り入れると良いでしょう。

スーツを着るのは、減点対象になりかねないので、お勧めできません。それでもなお「スーツはまさに自分らしさを表している」と感じている人は、その理由をきちんと説明できるよう、回答を準備しておきましょう。

就活ではNGな私服の例

ここまで、私服にするかスーツにするか判断する上で重要な指示の種類について紹介してきました。

しかし、いざクローゼットの前に立つと、どんな私服が就活にふさわしく、どんな私服はNGなのか、という疑問が湧いてきます。

普段学校に着て行く服装でもいいのでしょうか。

答えはNO。就活には、就活にふさわしい私服のスタイルがあります。まずは、避けるべき私服の例やアイテムから紹介していきます。

就活にふさわしくない服装
・男性の場合:ハーフパンツ、オーバーサイズの服、腰パン
・女性の場合:露出の多いトップス、座った時に腿が見えるミニスカートやショートパンツ
就活にふさわしくないアイテム
スニーカー、サンダル、ブーツ、厚底の靴、派手なベルト、サングラス、大きいアクセサリー、(男性の場合)ピアス、ダメージジーンズ

男子学生にオススメのオフィスカジュアルアイテム

テーラードジャケット

ジャケットを羽織るだけで、きちんとした印象になります。夏の暑い日でも、室内ではサマージャケットを羽織るのがオススメ。

オックスフォードシャツ

カジュアルシャツの定番ですが、襟付きなのでオンオフ両方で使えます。社会人になっても使える場が多いので、1着持っておいて損はありません。

ポロシャツ

夏の暑い日は、汗が気になるところ。そんな時、ポロシャツがあれば汗じみの心配はありません。暑がりさんの心強い味方です。

スラックス

黒や紺のスラックスは、オフィスカジュアルのスタイルでも大活躍。どんなトップスを合わせても上品になります。ただ、着こなしによっては高校生のように見えてしまう難点も。自分に合ったサイズを選びましょう。

チノパン

チノパンも、ジャケットと合わせることでオフィスカジュアルとして使えます。ジャケットを羽織らない時は、黒や紺の暗めの色を、ジャケットを羽織る時はベージュなどの明るいものをチョイスしてもいいでしょう。

ローファー

スーツに合わせる革靴の場合、足元だけ堅い印象になってしまいます。一方ローファーは、こなれた雰囲気も出しつつ、きちんとした印象を与えることができます。一足持っておくと良いでしょう。

女子学生にオススメのオフィスカジュアルアイテム

テーラードジャケット

女性の場合も、男性と同様ジャケットは持っておいたほうが良いでしょう。リクルートスーツのジャケットを使うのも手です。

カーディガン

お堅い企業でなければ、ジャケットでなくカーディガンでも大丈夫です。シンプルで落ち着いた色のものを選びましょう。

カットソー

カットソーは、オフィスカジュアルに欠かせないアイテムです。ただ、襟ぐりが広く開いたものは、お辞儀をした時に胸元が見えてしまうため、避けましょう。

ブラウス

一般的に「お堅い」と言われる職種や企業を訪問する際は、襟のついたブラウスがオススメです。スーツほど改まっていませんが、きちんとした印象を与えることができます。

膝丈のフレアスカート:膝丈のフレアスカートは、女性らしい柔らかい雰囲気を与えたいときにぴったりのオフィスカジュアルアイテム。シンプルで落ち着いた色味のものを選びましょう。

チノパン

女性の場合も、オフィスカジュアルでチノパンを使うことができます。ハツラツとした健康的な印象を与えたい時にオススメです。ただ、あまり大きすぎるサイズのものは、カジュアルな印象を与えてしまうため気をつけましょう。

パンプス(ピンヒールを除く)

オフィスカジュアルの場合は、かかとやつま先が隠れるパンプスを選ぶのが正解です。奇抜なものでなければ、色味が入ったものもOKです。ただし、ピンヒールやデザインヒールのものはカジュアルな要素が強いため、避けましょう。

まとめ

今回は、企業から「私服可」「私服でお越しください」と言われた時の服装の判断基準を紹介しましたが、いかがでしたか?ここで紹介した私服で就活をする時に選ぶべきアイテムを参考に、ぜひ社会人としての身だしなみを意識した私服を選んで見てくださいね。

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