オンワード樫山のデザイナーが語る“本当のやりがい”とは 

  • 2017年03月01日更新
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「インプットしたものを服で表現できる喜び」
オンワード樫山23区事業本部商品部商品課デザイナー 角谷香緒里さん

 08年の入社以来、ずっと「23区」の担当です。デザイナーの仕事は、まず市場調査から始まります。いろいろな店を見て回ったり、雑誌やSNS(交流サイト)から情報をインプットして、考え、感じたことを企画に生かします。

 私たちデザイナーがいいと思う物と、MDが打ち出したい物をすり合わせて素材やデザインを決定。デザイン画を描き、パタンナーに渡してトワルを組んでもらい、サンプルをチェックして修正、補正し、量産に入ります。月ごとに企画するので、その一連の流れをいくつも並行して進めます。

 情報をインプットして、それを上手にはき出せた時は気持ちがいいですね。そうして作り上げた服を着ている人を街中で見かけると、とてもうれしくなります。

 学生時代は「これが何の役に立つのか分からない」まま、学ぶことも多いと思います。でも、仕事をしていると一つひとつの点がどんどん線になっていくんです。よく遊び、よく学んだことは、きっと仕事に生かせると思います。

(繊研新聞 2016/02/24 日付から)

写真=オンワード樫山23区事業本部商品部商品課デザイナー 角谷香緒里さん

 

【シリーズ 本当のやりがい】
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