知られざる企業の魅力を大公開!【企業㊙調査ノート】-マツオインターナショナル・ヒデトレーディング・ホープインターナショナルワークス編-

  • 2017年04月08日更新
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普段なかなか知ることのできないファッション業界の様々な企業の魅力を徹底調査する【企業㊙調査ノート】。各企業のここぞ!というポイントがぎゅっと詰まった魅力的な一面を特別にご紹介します!今回は、レディスアパレルのマツオインターナショナル・服飾雑貨メーカーのヒデトレーディング・ソーイングファクトリーのホープインターナショナルからお届けします。

マツオインターナショナル ー時代を捉え、業態を変化・拡大し成長する企業ー

レディスアパレルのマツオインターナショナルは、常に業界の大きな変化を捉えながら、自社の構造改革をしなやかに進めている企業の一つです。同社は1958年にテキスタイルの販売からスタート。80年代後半よりレディスアパレルを立ち上げ、98年から小売業態「センソユニコ」を開始し、時代の変化に合わせて成長を遂げました。現在の全社売上高は166億円(16年8月期)。直営店の売り上げは百貨店インショップやFCを含めて約140億円となっています。

11年には自社の国内生産の核とするべく新潟・見附に機業場「匠の夢」を設立。小売業態にシフトする時代の流れのなかで〝ものづくり〞機能を強化した。その一方で、海外に視野を広げた直営店事業「ノリエム」は、10年前からフランス、イタリア、香港などに継続的に出店を続け、今年1月にオープンした香港を含み12店まで広がりました。各国とも既存店で黒字化を果たし、今後は英国や米国でも直営店をオープンする計画です。

昨年、ニューヨークのコレクションブランド「ヴィヴィアンタム」事業をスタートし、新たな顧客獲得を目指しています。今後も時代の変化を捉えて新しいものを追求するとともに、〝マツオらしいこだわりやものづくり〞の姿勢を忘れず、積極的な挑戦を続けていく予定です。

デザイナーやパタンナーを内製化。技術職の新卒採用も定期的に行っている

■コミュ力強し!

社長をはじめ気さくな人多し。良い意味でお節介。

セール前には社長含む本社スタッフが店舗にお菓子を持参し、激励に回り、現場の士気を高めています。

■若手や女性を大抜擢!

入社1年目でも大事な部署に配置し、組織の活性化や発展につなげています。女性の管理職も積極的に登用し、現在は女性の部長は6名。

■グリーン溢れるオフィスが魅力!

16年冬に東京本社を大幅改装し、観葉植物を生かした癒やしの職場作りを進行中!

デザイナーやパタンナーを内製化。技術職の新卒採用も定期的に行っている

■インタビュー:人の心を明るく、楽しくする会社

人事総務部(入社1年目)石川未来さん

祖母も母もお洋服が好きな家で育ち、子供の頃からファッションの素晴らしさを感じていました。就活の際には「人の心を明るく、楽しくするファッションのお仕事に就こう」と決めていました。マツオインターナショナルは人への関心が高い会社だと思います。社長をはじめ社員同士で気さくに声を掛け合うことのできるフラットな雰囲気を大事にしています。デザイナーやパタンナーを内製化しながら、糸からこだわった物作りを大切にする社風も特徴です。

また、私のような入社1年目の社員でも、社内の全ての部署に関わる責任ある仕事を担うことができ、人の心をワクワク楽しくする事に喜びを感じています。

マツオインターナショナルについてもっと詳しい情報はこちら!

 

ヒデトレーディング -挑戦する姿勢を大切にするメーカーー

若者向けの帽子やバッグを中心にベルト、ストール、財布といった服飾雑貨を企画・製造卸しているメーカー。


創業は1993 年。最近まで問屋に絞って商品を卸していたが、時代の変化に対応して5年前から小売店への卸も開始しました。その一環で子会社として2012 年にグリム、2014 年にシャエルという新会社を設立し、従来の問屋に加えて、服飾雑貨をファッションのコーディネートアイテムとして丁寧に扱うレディス・メンズアパレルのチェーン店や専門店の開拓に力を入れています。


この間は、帽子とバッグの分野で、誰もが知っている有名なキャラクターやブランドのライセンス生産も行い、ベトナムに持つ自社工場は高い技術水準を誇るほかに、米国の非営利組織(NPО)WRAPが定める規則に基づく「WRAP」認証を2013年に取得しています。ここで作られた製品は合法的、人道的、倫理的な労働環境で生産されていることを保証するもので、グローバルレベルで高い評価を得ています。つまり人に優しい会社なのです。


今後は、企画と生産の両面で蓄積してきた実績やノウハウをアピールするため、自社ブランド『schlaf』の展開に乗り出す。デザインにこだわり、国内生産と海外生産の2つのラインを打ち出しています。自社ブランドをつけることで「商品の品質やデザインに対して責任を持つ」というメーカーとしての覚悟を示すためだといいます。福岡本社と東京支社の2つの営業拠点を持ち、全国で販路開拓を推進しています。

 

ヒットする企画は笑顔あふれる会議から生まれる

■若いうちから活躍できる

社員の平均年齢が20代と若手が中心だが業界でのものづくりへの評価は高い。若くてもがんばっただけ見返りがある会社です!

■自社工場は欧米からも問い合せがある優良工場!

ベトナムに持つ自社工場で作られた商品は合法的、人道的、倫理的な労働環境で生産されていることを保証する米国のNPO( 非営利組織)WRAPが定める規則に基づいた認証を取得しています。

ヒデトレーディングについてもっと詳しい情報はこちら!

 

ホープインターナショナルワークス -ソーイングファクトリー商社ー

アパレルなどで販売するオリジナル商品を生産するホープインターナショナルワークス。取引先のニーズに合った素材・工場の選定、発注後の納期・生産管理のほか、ヨーロッパの雑貨の輸入も行っています。

大阪・北堀江の本社には小ロット生産と縫製技術の研究所「HIWソーイングラボ」を併設。工業用ミシン一式を取り揃え、商社でありながらモノ作りもできる異色の企業です。

「就活時、ベンチャー企業みたいに若い人が活躍することで企業が作られていくと感じた」と若手社員が語るように積極的に仕事を任せています。

「様々なことに挑戦し若い発想で新しいことを生み出してほしい」と髙村社長もそれを後押し。これから期待の企業です。

オシャレなオフィス内には縫製研究所も併設する

■企画した服がコレクションに登場!

1年目から素材提案を行ったり、製品の企画を行ったりと、若手にどんどんチャンスを与えてくれる。実際に携わった商品が東京コレクションに出展され、ショーを見に行った経験がある若手

社員も。服好きにはたまらない経験です!

■休暇制度も充実!海外旅行で成長

5営業日連続で休みが取れるリフレッシュ休暇制度があります。海外旅行で見聞を広めてほしいという思いから導入。

他にも独自の休日が設定され、年間休日135日(+有給)は業界随一です。

ホープインターナショナルワークスについてもっと詳しい情報はこちら!

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