OB訪問のメリットと最適な時期【2019年卒】

  • 2018年01月05日更新
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企業研究に欠かせないOB訪問。しかし、毎年就活のスケジュールが変わるため、いつOB訪問をするべきか悩む学生が多くいます。今回は、就活生とOBのどちらにとってもメリットの多いベストな時期を、OB目線から紹介します。

目次

  1. OB訪問は内定への近道
  2. OB訪問のベストな時期は、2月・3月
  3. 早期のOB訪問の3つのメリット
  4. OB訪問のアポを取る時期と、アポを取る時の3つの注意点
  5. 万が一OB訪問のピークを過ぎてしまっても大丈夫
  6. OBの探し方がわからない時
  7. まとめ

OB訪問は内定への近道

早期に内定を勝ち取る就活生が「絶対やった方がいい!」と太鼓判を押すのが、OB訪問。

「わざわざ忙しい中初対面のOBに時間を取ってもらうのは気が引ける」
「OB訪問をしなくても企業研究はできるし、内定も取れる」

などの理由から、OB訪問をしない学生もいますが、より多角的に企業研究をしたいなら絶対にOB訪問をするべきです!

企業のホームページや説明会では、企業の立場から情報を発信しているので、ネガティブな印象を与えるようなことはあえて公表していません。

また、企業について書かれた本やブログなど、第三者の視点から書かれた情報も、言ってしまえば「外から見た情報」です。

しかし、OB訪問は内部で働く人からリアルな情報を引き出すことができます。会社の雰囲気や、仕事の良い面・悪い面などを聞き出せる、絶好のチャンスです。

また、同業他社との違いについても知ることができるため、志望動機を考える時の参考になること間違いなしです。

これほどにメリットが多いOB訪問ですが、いつ頃行うのが良いのでしょうか。

OB訪問のベストな時期は、2月~3月上旬

OB訪問のピーク3月中旬~5月はアポが取りにくい!

2018年は、3月1日に各企業の採用サイトがオープンします。サイトがオープンすると、説明会やワンデーインターンなどが始まります。

当然、全国の就活生が一斉に就活を始めるため、3月中旬以降は競争率が高くなります。せっかくOB訪問をしようと意気込んでも、アポを取らなければOB訪問はできません。

他の就活生と差をつけるためにも、2月~3月上旬の間にOB訪問のアポを取り付けておくことをオススメします。

年度末や4月上旬は、会社員は忙しい

多くの企業では、3月中旬以降は年度末にあたるため、仕事が立て込みます。そのため、せっかく連絡をもらっても、学生と会う暇がない場合があります。

また、4月は新入社員が入ってきたり、部署の異動があったりと、何かと組織内の変化が大きいのも特徴です。

3月末~4月にかけては社会人は「いつも以上に忙しい」ということを理解して、日程の調整は慎重に行いましょう。

就活のスケジュールではなく、OBのスケジュールに合わせるのがコツ!

就活が始まると、つい自分のことで精一杯になりがちです。

しかし、そんな時こそOBの負担にならないようにスケジュールを組んでみましょう。

早期のOB訪問の3つのメリット

採用サイトがオープンする前からOB訪問をするなど、早すぎるのでは?と思う人もいるかもしれません。しかし、早期のOB訪問にはメリットがたくさんあります!

メリット1:会いたい人に会える可能性が高い

人気のOBの場合、複数の学生からOB訪問を申し込まれ、対応仕切れないことも多々あるようです。

しかし、早期にOBとコンタクトを取ることで、会いたいと思っていた人に会える可能性が高まります。

メリット2:丁寧に対応してもらえる可能性が高い

あなたにとってはたった1度の質問ですが、OBは何人もの学生に何度も同じ質問をされます。そのため、意識せずとも説明を端折ってしまうこともしばしば。

OBも人間なので、全ての学生に同じ対応はできません。

ただ、就活の早い時期に訪問することで、

「熱心な学生だから、いつもより丁寧に話してあげよう」
「初めてOB訪問を申し込まれた!頑張ろう!」

など、OBのモチベーションを高めることができます。

メリット3:他のOBを紹介してもらえる可能性が高い

OB訪問のピーク時になると、なかなか人が捕まらないこともありますが、早期にOB訪問をすれば、あなたの知りたい内容についてもっと詳しい方を連れてきてもらえたり、他部署の方を紹介してもらえるかもしれません。

OB訪問のアポを取る時期と、アポを取る時の3つの注意点

OB訪問のアポは、実施日から2週間前に連絡をしよう

OB訪問のアポをとる時は、会いたいと思っている日の2週間ほど前に連絡を取ることをおすすめします。

時々、「今週のどこかでご都合の良い日はありますか?」と連絡をもらうことがありますが、これはかなり唐突な印象があります。

2週間ほど前に連絡をもらえると、日程の調整がしやすく、OBも学生に話す内容を準備することができます。

質問したい内容を、事前に知らせておこう

質問したい内容を、あらかじめ伝えておくことをおすすめします。

企業研究と一言に言っても、

  • 企業全体の仕事
  • OBが所属していない部署/部門の仕事
  • OBが所属している部署/部門の仕事
  • OBが今やっている仕事

など、多岐に渡ります。

さらに、企業研究というよりも就活の経験を聞きたい、という場合もあります。

何について知りたいのか、あらかじめ知らせておくことで、もしかするとあなたの質問に答えてくれる仕事仲間を連れてきてくれるかもしれません。事前に質問の内容を知らせておくことをおすすめします。

最低限の企業研究は済ませておこう

企業研究は、当たり前のことですが、意外とできていない学生がいます。

「企業研究はOB訪問ですればいいや」ではなく、企業研究をして分からなかったことをOB訪問で質問しましょう。

2月や3月上旬にOB訪問をする場合は、まだ説明会が始まっていないことが多々ありますが、次の媒体から情報を集めることができます。

  • 企業のホームページ
  • 昨年度の採用ページ(残っている場合)
  • 企業が扱う商品紹介ページ
  • 企業に関する書籍
  • 企業に関するドキュメンタリー作品

ぜひ、OB訪問に行く前に企業研究をしておきましょう。

万が一OB訪問のピークを過ぎてしまっても大丈夫

なかなか自分のやりたいことが見つからず、就活に出遅れてしまった方もいるかもしれません。

OB訪問の時期を逃してしまったからといって、諦めないでください!会社の雰囲気やキャリアプランなど、OBからしか聞けない情報がたくさんあります。

ピークが過ぎてもOB訪問は積極的にしましょう!

OBの探し方がわからない時

大学のキャリアセンターに行ってみよう

興味のある企業の社員にOB訪問をしたいけど、コネクションがない、という場合は、大学のキャリアセンターに行ってみましょう。

窓口に行けば、OB名簿を閲覧できます。そこからOBの連絡先を入手し、コンタクトを撮ってみましょう。

説明会で社員にお願いしてみる

どうしてもOBが見つからない!という時は、説明会に行った際に直接社員の方に相談してみるのも手です。

日を改めて時間を作ってもらえることもあれば、その場で質問に答えてくれる場合もあります。OBという枠に捉われず、積極的にアプローチしてみてください。

友人のOB訪問についていく

OB訪問は、1対1でなくても構いません。どうしてもOBが捕まらない、という時は、友人のOB訪問に一緒に行くのも手です。

OB訪問をする予定の友人に相談してみましょう。一緒にいく場合は、OBへの事前連絡も忘れずに行いましょう。

親や親戚に聞いてみる

もしかすると、親や親戚がコネクションを持っているかもしれません。自分が志望する企業に知り合いがいないか、聞いてみると良いでしょう。

まとめ

今回は、OB訪問のベストな時期や、早期のOB訪問のメリット、またOB訪問のアポをとる時の注意点について紹介しました。OB訪問は、普段あまり公にされない情報を知ることができるとっておきのチャンスです。他の就活生と差をつけるためにも、早めにアポを取り付けるのが、内定への近道です。就活、頑張ってくださいね!

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