【ファッション用語解説】「撚糸」これ読める?

  • 2018年04月20日更新
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「撚糸」これ、何と読むかご存じでしょうか?普段の生活の中では、あまり見慣れない、聞き慣れない言葉ではありますが、是非知っておきましょう!

今回はこの「撚糸」についてご紹介します。

何て読むの?

「撚糸」とは、ねんしと読みます。

糸に撚(よ)りをかけること、あるいは撚りをかけた糸のことを指します。

例えば絹は1本1本はとても細く、そのままでは糸として使えません。何本かを束にして撚りをかけると丈夫な糸となります。

撚りは異なる太さ、種類の違う糸を使う(交撚(こうねん))場合もあります。

撚りの回数(1メートル当たりの回数)や右撚り(S撚り)か左撚り(Z撚り)かで糸の特性にも違いがあり、生地の風合いや耐久性に影響を与えます。撚糸回数がゼロの場合は無撚(むねん)、500回以下を甘撚り(あまより)、1000~2500回を強撚(きょうねん)といいます。

一般的に撚り回数が少ないほどソフトでふくらみがあり、多いほどシャリ感のある生地になります。

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