【まとめ】面接攻略法!~事前準備やマナーから辞退方法まで~

  • 2017年12月16日更新
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エントリーシートやインターンシップ、書類選考などを経て、ようやくたどり着いた面接。今まで受けてきたアルバイトなどの面接とは大きく異なり、経験したことのない緊張感があることでしょう。全てが初めての経験で何をどうすればいいのかわからない!なんて方も多いと思います。

今回は、面接を成功させるための事前に行っておくべき準備から、基本的なマナー、質問への対策法や選考の過程で面接を辞退する際の方法までを見ていきましょう。

もくじ

  1. 面接の基本マナーを覚えて準備しよう!
  2. 服装は大丈夫?身なりが面接の合否を左右する
  3. 例文付き!質問別面接対策法
  4. 面接を辞退するときはどうする?
  5. まとめ

◆面接の基本マナーを覚えて準備しよう!

自分の将来を決める場である面接。緊張しないという人はほとんどいないのではないでしょうか。

しかし、社会に出るにあたり「緊張していたからマナー違反をしてしまった」という言い訳は通用しません。最低限のマナーを把握した上で面接に挑みましょう。

①面接の最大のマナー違反「忘れ物」を防ごう

面接の最大のマナー違反はズバリ「忘れ物」です。「緊張していたから」「ついうっかり」なんて言い訳は通用しません。忘れ物をしないためにも、前日にチェックリストを作成しておくと良いでしょう。「必ず必要なもの」「予備で持っていくもの」「あると便利なもの」といったように持ち物を分類することで、あらかじめ持ち物を整理しておきます。

そのチェックリストを元に当日改めて持ち物を確認することで、忘れ物を防ぐことができます。また、面接の要項などに必要な持ち物が書いてある場合もあるので、必ず確認しましょう。

-必ず用意すべき持ち物

持ち物 チェック
筆記用具  
エントリーシートや応募書類のコピー  
企業研究をした資料  
スケジュール帳  
スマホや携帯電話と連絡先  
腕時計  
面接会場までの地図  
多めの現金  
ハンカチ・ポケットティッシュ  
身分証明書  

-できれば持っていきたい持ち物(男女問わず)

持ち物 チェック
印鑑  
折り畳み傘  
クリアファイル  
染み抜きシート  
口臭・体臭対策  

-女子向け!持っていきたい持ち物

持ち物 チェック
お化粧直しのアイテム  
替えのストッキング  
生理用品  

②早すぎる到着は迷惑になる

遅刻は論外ですが、面接のマナーでありがちな間違いとして「早く到着しすぎる」ということがあります。

確かに早く面接を終わらせたいという気持ちもわかりますし、開始時間よりも前に到着しておくことは重要ですが、面接の相手はあくまでも社会人。細かな仕事のスケジュールを立てた上であなたの面接時間を割り当てているはずです。

そのため早く到着しすぎても、面接官は他の仕事をしている確率が高いでしょう。そんな状態で面接時間の30分前に来社したとしても、面接官は対応できない上に下手をすると仕事の邪魔をしてしまうことになりかねません。また、早く来社したことで長時間待つことになり、自分自身をより緊張させる結果となってしまうことも。

何分前が正解という答えはありませんが、面接開始前の「5~10分前」程度が理想の到着時間といえます。

最近では待機場所がないなどの理由でジャストタイムでの到着を希望する企業も増えてきました。企業によって対応は異なりますので、面接試験の要項を必ず確認しておくようにしましょう。

③身だしなみやお手洗いは受付前に済ませる

面接のために受付に出向く際には、すでに自分にとって「その企業との面接時間」が始まっていると認識しましょう。身だしなみは受付の前に、お手洗いなどで整えてすべて万全の状態にしておきましょう。冬場の場合は、コートや上着は受付の前に脱いでおきましょう。

④スマートフォンや音の出る電子機器は、サイレントモードに設定する

携帯やスマートフォン、時計など音の出る電子機器は、音が出ないようにしましょう。

待合スペースでの立ち居振る舞いもチェックされる場合があるので、必ず受付前にサイレントモードに設定をしましょう。

【面接マナーに関する詳細はこちらから】

>>就活生が気をつけるべき面接の受付のマナーと注意点

>>最低限覚えておくべき就活面接のマナーとポイント

◆服装は大丈夫?身なりが面接の合否を左右する

皆さんは就活用のスーツを購入する際、何を基準に選んでいますか?一言でスーツと言っても様々な商品が展開されていますし、「就活スーツ」となると決まりが多くて難しそう…そんなイメージはありませんか?

またスーツを着るとなると、シャツやネクタイ、バッグなどコーディネートするアイテムがたくさん必要になってきます。いったい何を基準に選べばいいのでしょうか?

就活では第一印象がとても重要です。面接など、短時間で良い印象を与えるには身だしなみが大きなポイントになります。例えばサイズの合わないスーツを着用していたり、丈の短すぎるパンツだったりすると、だらしなく見えてしまいます。どれだけ言葉で自分をアピール出来ていても、身だしなみがきちんとしていなければ印象はよくありません。

スーツをきちんと着こなすには「まず自分の身体にきちんとあったサイズのものを着用すること」これがとても大切になってきます。

>>就活スーツの選び方は? 色・柄・サイズで失敗しない着こなし教えます【メンズ編】

>>就活スーツの選び方は? 色・柄・サイズで失敗しない着こなし教えます【レディス編】

>>就活ネクタイの選び方でもう悩まない!プロが教える就活で鉄板の色・柄とは

◆例文付き!質問別面接対策法

企業説明会や書類選考を突破してやっとたどり着いた面接。「うまくしゃべれるのだろうか」と不安でいっぱいではないでしょうか?ですが、きちんと事前に対策をすれば恐れることはありません。不安を持つ皆さんのために「面接で評価されること」「面接の対策方法」「参考になる受け答えの例」を紹介します!、堂々とした態度で面接に挑みましょう。

-アパレル企業の面接で評価されるポイント

まず初めに「面接では自分のどんな点を評価されるのか」という点を知っておく必要があります。ここを理解しておかないと何をどのように対策すればいいか分からないからです。ここでは、アパレル企業の面接で評価されるポイントをわかりやすく紹介します。

-何よりも評価されるのは、人柄

「企業」は「人」の集まりです。そのため、雇う側と雇われる側の両方が「一緒に働きたい」「一緒に目標を達成するため頑張っていきたい」と思えた時、初めて採用されます。

エントリーシートや履歴書にどんなに素晴らしい経歴やスキルが書かれていても、やはり実際に会ってみなければ応募者の人柄は分かりません。

そのため採用担当者は、エントリーシートや履歴書を見て「この学生は私たちが求めている人材かもしれない」と思ったら、まずは面接の機会を設けます。面接でのあなたの立ち居振る舞いや話す内容から書類との整合性を確かめ、あなたの人柄を評価するのです。

①志望動機

就活での面接で必ず聞かれる「志望動機」。面接の中でも特に重要視される質問です。しかし、志望動機はすでにエントリーシートや履歴書にも記載しているはずです。なぜ、すでに書いてあることを面接で新たに尋ねるのでしょうか。今回は、面接でなぜ再び志望動機を聞かれるのか、という理由と、回答のポイントを紹介します。好印象を残す志望動機を伝えられるよう、ぜひ役立ててください。

【面接志望動機に関する詳細はこちらから】

>>元面接官が語る、NGな志望動機と面接官を納得させる内容と答え方のポイント

②自己紹介と自己PR

就活の面接では自己PRや志望動機は必ず聞かれる質問なので、ほとんどすべての学生さんが準備してきます。しかし、面接が始まって一番最初に「簡単に自己紹介をしてください」と言われた時に、準備不足で慌ててしまう学生さんがたくさんいらっしゃいます。自己紹介とは自己PRとはどう違うのでしょうか?何を話したらよいのでしょうか?これらの疑問を解決すべく、自己紹介と自己PRの違いと自己紹介で話すべき内容について覚えておきましょう。自己紹介をしてくださいと言われても慌てないように、しっかり自己紹介の内容を把握していきましょう。

【面接自己紹介に関する詳細はこちらから】

>>【例文あり】面接の自己紹介があなたの第一印象を左右する!

>>自己PRで”企業が求める”協調性をアピールして内定を勝ち取る!

【その他の面接質問別まとめはこちらから】

>>就活面接対策ココだけ!元・人事担当者が語るシーン別対策ポイントまとめ

>>アパレル面接の想定問答集!代表的な8つの質問と回答まとめ

>>就活面接で「必ず」聞かれる9つの質問!人事に刺さる回答のポイント

>>面接で「最近読んだ本」を答える時のコツとオススメ本【19年版】

◆面接を辞退するときはどうする?

面接を辞退したい理由は、状況によって異なってきます。まずは、辞退したいと感じる理由を明確にすることが先決です。明確にすることで、実は辞退する必要はない場合もあります。

例えば、他の企業と面接の日程がかぶってしまったとか、体調を崩してしまったというような場合は、自己判断だけで辞退することを決めてしまうのは早計です。正直に理由を説明し、面接日程の変更が可能かどうかを相談してみましょう。企業によっては柔軟に対応してくれるところもあります。

ただ、企業について、自分の思っていたイメージと異なっていたとか、既に他社からの内定をもらい、その企業に就職することを決めたというように、その企業への入社の意志や可能性がなくなった場合には、できるだけ早く辞退の報告をしなければなりません。

①無断で面接を辞退するのは絶対にやめましょう!

辞退を決めることは自由です。しかし、決して無断で辞退することは避けましょう。どんな理由にしろ、アポイントメントが入っている以上はきちんと連絡するのが社会人としての最低限のマナーです。

また、連絡が無ければ「こちらに向かっている途中かもしれない」「途中で事故に遭ったのかもしれない」と心配をかけてしまいます。面接の辞退を告げるのはとても心苦しいですが、きちんと事前に連絡しましょう。

②面接の辞退の連絡は基本的には電話

面接辞退の連絡は基本的には電話で伝えます。しかしながら、日中は忙しくなかなか電話で連絡が付かないという場合も十分考えられます。そんな時はメールを一通送りましょう。基本的には電話連絡、担当者と繋がらない場合はメール連絡が鉄則です。

面接の辞退をすることは、採用担当者にとってもいい気持ちがするものではなく、直接伝えることを躊躇する気持ちはよくわかります。しかし一度辞退を決めたのであれば、きちんとその旨を伝えることで、それ以上時間を掛けさせて迷惑になったり、不快な気持ちにさせたりということを防げます。辞退の連絡はなかなか気が進まないものですが、勇気を持って企業に連絡しましょう。

【面接辞退に関する記事はこちらから】

>>就活面接を辞退するときの正解はこれだ!【メール例文あり】

>>内定承諾・辞退時の正しい電話の掛け方【ケース別例文あり】

◆まとめ

いかがでしたか?面接は一本勝負!限られた時間の中で、溢れる想いやあなた自身の個性をコンパクトかつ分かりやすく相手に伝えなければなりません。

しっかりと事前準備し、マニュアル通りではなく自分の言葉で自身の魅力を面接官に伝えられるようにしましょう!

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