【1分で分かる用語解説】マスカスタマイゼーション 個人好みの商品を、大量生産並みの価格で

  • 2018年02月17日更新
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「マスカスタマイゼーション」という言葉、聞いたことありますか?近年ビジネスの世界で注目が集まっているシステムのことを指します。今回はこの「マスカスタマイゼーション」について解説します。

マスカスタマイゼーションとは?

英語で、mass customization。

マスプロダクション(=大量生産)とカスタマイゼーションの合成語です。

意味合いは、個人の要望に応じた高付加価値製品を大量生産品並みの価格で消費者に提供すること

ファッションの世界では、自分好みのスニーカーを作れるサービス(Nike iDなど)が分かりやすい例ですね。

画像はイメージです

実現の背景には、多様化する顧客ニーズを正しくとらえ、迅速な対応が可能な生産ラインと直結し、コントロールするIoT(モノのインターネット)技術があります。

関連記事:【1分で分かる用語解説】 IoT(モノのインターネット)の意味

コモディティーとしての日用品を製造してきたこれまでの大量生産の仕組みは、希少な商品を求める現代の消費者ニーズに対応して、マスカスタマイゼーションへと今後進化していくとみられます。

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