自分に似合う就活メイクの見つけ方と押さえておくべきポイント

  • 2018年05月11日更新
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進路を決めるにあたって大切な就職活動。準備することが非常に多く大変ですが、あなたの第一印象を決めるメイクにもぜひ気を使ってほしいところ。今回は「就活メイク」のコツと、就活メイクに関するさまざまな疑問にお答えし、印象アップのための就活メイクのコツをお伝えしていきます。

目次

  1. 就活でよくあるNGメイク
  2. 就活メイクのポイントは「知性・意欲・清潔感」
  3. 就活用ベースメイクのコツ
  4. 就活用アイメイクのコツ
  5. 就活用チークメイクのコツ
  6. 就活用リップメイクのコツ
  7. まとめ

 

⒈ 就活でよくあるNGメイク

まずは就活の面接会場でよく見かけるNGメイクについてご紹介します。時々見かけるのが、服装と髪型は就活にふさわしいものを選んでいるのに、メイクはいつも通りのままの学生さん。お洒落と身だしなみの区別ができているかどうかは、社会人としてとても大切なポイントです。

太いアイラインやカラーコンタクトレンズ、つけまつげは就活ではNG!

ボリュームアップタイプのマスカラ、太く目尻を強調させるアイラインは派手な印象になるのでNGです。パールの強いアイシャドウや色の濃いものもイメージダウンです。つけまつげやカラーコンタクトも避けましょう。

真っ赤なリップやラメ入りグロスは、ビジネスシーンでは用いられないことを念頭に

赤や青みピンクなどの濃い色は避けましょう。ラメ入りのグロスも、ビジネスシーンには適切とは言えません。パーツが強調されたメイクは清潔感に欠けてしまうからです。

すっぴんもNG。身だしなみがなっていない、と思われてしまう

普段あまり化粧をしないという人も、社会に出れば女性においてメイクは身だしなみのうちに入ります。いくらすっぴんに自信があっても、メイクをせずにお客様や取引先の方と接するのはマナー違反です。自分がこうしたい、こうなりたい、という欲よりも、社会においては不快感を与えない、シーンに合わせたメイクが求められます。

⒉ 就活メイクのポイントは「知性・意欲・清潔感」

就活メイクで意識するポイントは、「知性」「意欲」「清潔感」の3点です。会社に利益をもたらす「知性」をもち、それを存分に発揮する「意欲」があること、さらにビジネスシーンにふさわしい清潔感ををメイクで表現します。難しいように思えますが、各パーツのメイク方法を少し意識するだけで、好印象を与えるメイクが可能です。

就活メイクなんてしたくない、ありのままの自分を見てほしい!という方もいるかもしれませんが、やはり就活用のメイクは必要です。

普段のメイクは自分の欠点を補ったり、ポイントを強調させたり、自由に楽しんで問題ありませんが、就活の場では相手に与える印象が重要になります。社会人としてこれから働くことを意識し、たとえ「私服参加」の説明会や選考会だとしても、社風やイメージに合った清楚なメイクを心がけましょう。

ここからは「知性・意欲・清潔感」を意識した就活メイクのコツをパーツごとに詳しくご紹介します。

⒊ 就活用ベースメイクのコツ

ベースメイクのコツは肌色に合ったファンデーションを薄く均一に塗布することです。下地を肌の色ムラを補正し、自分に合った色のファンデーションで清潔感のある仕上がりを目指しましょう。欠点を隠すための厚塗りは禁物です。

必要な物

  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • コンシーラー
  • ルースパウダー

手順

まずは化粧下地で肌のトーンを整えます。赤みが気になる方はグリーンやブルーの下地、くすみが気になる方はピンクやパープルの下地で肌色を整えます。ファンデーションを塗る前に肌の色を整えることにより、長時間の就活でも健康的な肌色を保つことが可能です。

次にファンデーションを塗布します。ファンデーションは視線が集まる顔の中心の逆三角ゾーン(両頬骨と顎先を結んだ3点)を中心に塗布します。額や輪郭の顔まわりにファンデーションがしっかりのると、首と顔の色の違いが出やすく、厚塗りした印象になってしまいます。あくまで顔の中心に塗布し、顔まわりは指に残ったものを伸ばす程度にしましょう。

コンシーラーを使用する場合は、指で叩き込むように少量のせます。目もとは皮膚が薄いためヨレやすく、小鼻まわりは皮脂崩れを起こしやすいので少量にとどめます。

リキッドやクリームタイプのファンデーションを使用した場合は、ルースパウダーで表面をサラッとした状態に仕上げるのがおすすめです。ファンデーションに含まれる油分をパウダーに吸着させることで、皮脂崩れを防ぐことができます。大き目のパフで顔全体に塗布し、最後に大き目のブラシで顔をなでるようにはたいて余分な粉を落としましょう。

⒋ 就活用アイメイクのコツ

アイメイクのコツは、意欲的な姿勢を眉でアピールし、アイシャドウで目力を増幅させることです。目の大きさではなく、内側からあふれる情熱を物語る目力を演出しましょう。

必要な物

  • アイブロウ
  • ビューラー
  • マスカラ
  • アイシャドウ

手順

顔の印象を大きく左右する眉は、書き方のポイントを押さえれば簡単です。まず眉頭、眉山、眉尻のタテの位置を確認します。次にヨコのラインは眉頭と眉尻の位置が同じ高さになるように気を付けます。眉頭の毛の量の大部分はパウダータイプのアイブロウで、眉尻の毛の量の少ない部分はペンシルタイプのアイブロウで1本1本毛を書き足すようなイメージで書くと、自然な仕上がりになります。就活メイクの場合は、いつもより少し濃いめにキリリとした印象になるよう心がけましょう。

アイシャドウは二重幅、2ミリ程度のところに締め色をのせ、アイホールは柔らかい色をのせます。アイシャドウの色はブラウン系や淡いピンク系がおすすめです。

最後にビューラーでまつげに自然なカールを持たせ、マスカラを塗ります。ボリュームタイプや過度に長さを出すものは避けましょう。ダマになってしまった場合は、乾く前にまつげ用ブラシでとかします。

就活メイクでは、アイラインは基本的に使用しません。目じりを跳ね上げるような強調させるメイクはもちろんNGですが、どうしても使用したい場合は、黒目の上のみか、目じりからはみ出さない範囲で、まつげのすきまを埋めるように使用しましょう。

⒌ 就活用チークメイクのコツ

必要な物

  • チーク
  • 大きめのブラシ

手順

チークは入れる位置と濃さに注意します。「にーっ」と笑顔を作ったときに一番高くなる頬の位置から、斜め上に入っているのがベストです。

パウダータイプのチークはもっとも一般的で、色の種類も豊富にあります。大き目のブラシでつけるとふんわりつけることができるので、メイク初心者でも安心して使用できるメリットがあります。しかし長時間のメイクには弱く、発色が長持ちしにくいデメリットもあります。就活中でも化粧室に入ったらこまめに鏡をチェックし、メイク直しを心がけましょう。

クリームタイプ、ティントタイプのチークは発色が長持ちするメリットがあります。セミナーなどの長時間の就活には便利ですね。しかし色の加減が難しく、つけすぎてしまうデメリットもあります。指で塗布する場合は指の腹の広い面で塗布し、鏡で顔全体のバランスを見ながら塗布するようにしましょう。

色見はコーラルピンクやサーモンピンク、アプリコットオレンジなどの淡いものがおすすめです。

⒍ 就活用リップメイクのコツ

必要な物

  • リップクリーム
  • リップ
  • リップブラシ

手順

ツヤのある健康的なくちびるに見せるため、下地としてリップクリームをのせてからカラーリップを載せましょう。パール入りやツヤ感の強いリップやグロスはセクシーな印象になりやすいので、就活中は控えましょう。

色味はチークの色に合わせます。チークがオレンジ系ならオレンジかベージュのリップに、ピンク系なら淡いピンクに合わせることでバランスが整い、ぐっと引き締まった印象になります。

スティックタイプのリップを直塗りすると、くっきり濃くつきすぎてしまうため、一度リップブラシにとり、少しずつ塗布するのがコツです。くちびるのアウトラインは縁どらず、中心から色をのせるようにしましょう。

自分の肌の色に合った口紅の見つけ方は、こちらの記事をチェックしてみてください!
就活メイクに使いたい口紅の選び方~魅力を引き出す就活メイク講座

⒎ まとめ

あなたの意欲や魅力を表現して引き出してくれる就活メイクは、強い味方になります。「知性・意欲・清潔感」を意識したメイクで、内定を勝ち取ってくださいね!

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