就活用メールアドレスの決め方とおすすめの管理方法

  • 2017年07月18日更新
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
S624x416 shutterstock 576827848

就活で欠かせない企業とメールのやり取り。説明会の予約をするにも、エントリーをするにも、今やメールアドレスの登録が必須となっています。連絡さえ取れればどんなメールを使ってもいいのかというと、そうではありません。ビジネスシーンにふさわしいメールアカウントとメールアドレスがあります。今回は、就活用のにどのメールを使うべきか、そして新しくメールアドレスを作成するときにどんなことに気をつけるべきかを解説します。

目次

  1. プライベートのアカウントと就活のアカウントは分けよう
  2. キャリアメールはNG!就活専用のメールアドレスを作ろう
  3. おすすめは大学のメールアドレス
  4. 就活用にフリーメールを使うなら、Gmailがおすすめ
  5. 就活用のメールアドレスの決め方
  6. 就活用のメールアドレスはスマホで管理できるように設定しよう
  7. 就活が終わったら、就活用メールアドレスはすぐに削除してもいいの?
  8. まとめ

プライベートのアカウントと就活のアカウントは分けよう

就職活動が始まると、就活サイトや応募先の企業からおびただしい量のメールを受け取ることになります。エントリーする企業が多ければ多いほど、受信するメールの件数も比例して増えていくため、多い時は1日100通を超えるメールを受信するケースもあります。

プライベートで使っているメールアドレスを就活用に使ってしまうと、自分が登録しているメールマガジンやDM、広告メールと混ざってしまい、どれが就活関係のメールでどれがプライベートのものかわからなくなってしまいます。

誤って大切なメールを消去してしまわないためにも、就活用のメールアドレスを作っておくことをお勧めします。

キャリアメールはNG!就活専用のメールアドレスを作ろう

一般的に言う「キャリアメール」とは、メールアドレスの@から後ろに携帯電話会社の名前が入っているものを指します。日本では主に「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」の3つが主流なキャリアメールです。

就活では、このキャリアメールの使用はNGです。1通のメールで受信できる容量が、PCで使うメールと比べて圧倒的に小さいからです。そのため、メールが途中までしか受信されないこともしばしば。

就活に限らず、ビジネスシーンでキャリアメールを使うのは「非常識」と考え、就活専用のアカウントを作りましょう。

おすすめは大学のメールアドレス

学生の場合は、大学のメールアドレスを活用するという選択肢もありますよね。大学のメールアドレスを就活で活用する際のメリットとデメリットを見てみましょう。

メリット1:送り主が誰か分かりやすい

大学のメールアカウントを使うメリットは、何と言ってもあなたがその大学に在学していることの証明になることです。

採用担当者も、大学名の入ったアドレスからメールを受け取ればすぐに就活生からのメールであると判断できるため、メリットだらけ。セキュリティー面でも安心できるのが嬉しいポイントです。

メリット2:メールアカウントが現状から増えないため、管理がしやすい

大学のメールアカウントを就活用として使うことで、新たにメールアドレスを管理する必要がなくなるため、管理が楽という意味でもメリットになります。

デメリット1:受信ボックスの容量制限が小さいケースがある

大学によっては、一度に受信ボックスに保存できるメールの件数が限られている場合があります。そのため、既読のメールを削除しなければ新しいメールが受信できない可能性があります。

こまめにチェックして、保存する必要のないものは削除する等して対応する必要があります。

デメリット2:スマートフォンで受信できないケースがある

大学のメールアカウントをスマートフォンで受信できるように設定ができる場合がありますが、大学によっては、そういった設定ができなかったり、メールを転送できないためスマートフォンで閲覧できない場合があります。

メールをチェックするたびにパソコンを立ち上げるのが面倒だという方や、受信したタイミングですぐにメールをチェックしたいと思われる場合は、この辺りの機能や設定を確認してから使うことをお勧めします。

就活用にフリーメールを使うなら、Gmailがおすすめ

GmailやYahoo!に代表される「フリーメール」では、誰でも簡単に新しいメールアドレスを作ることができます。今回は、セキュリティ面でも安心のGmailをご紹介します。

スマホとの同期が簡単!

Gmailのメールアドレスを活用する就活生はかなり多いのが現状です。多くの就活生に利用される大きな理由は、スマートフォンとの連携が簡単であることが挙げられます。スマートフォンと同期してしまえば、プッシュ通知でメールが届いたことを知らせてくれるため、とても便利です。

さらに、スマホのカレンダーに予定が反映されるため、ダブルブッキングのミスや見落としてしまうことも避けられます。

高いセキュリティー機能で安心

Gmailはログインする際に「ID+パスワード」に加え「6桁の認証番号」を入力する2段階認証を採用しているため、安心して利用できます。万が一、2段階認証機能をオフにしている場合でも、他人からアクセスがあると登録メールアドレス宛に「新たなログインがありました」と知らせてくれます。

企業からのメールが迷惑メールに分類されてしまうデメリットもあり

セキュリティー機能が高いため、企業からのメールが迷惑メールに分類されてしまう可能性もあります。そのため、毎日1度は迷惑メールボックスもチェックしておく必要があります。

万が一企業からのメールが迷惑メールに分類されていたら、画面上部に表示されている「迷惑メール」のラベルを削除すれば、次回からは通常の受信ボックスに分類されます。

就活用のメールアドレスの決め方

新しく「就活用」のメールアドレスを作る際のポイントについてご説明します。

就活には不向きなメールアドレス

通常メールアドレスは、@マークの前を自由に決めることができます。就活用のメールアドレスでは、できるだけプライベート感のないものを作成しましょう。意味のないアルファベットや数字の文字列が入ったメールアドレスも、ミスが起こりやすくなるので避けたほうがいいでしょう。

例)

(✖)love.love555@xxxx.com
(✖)kwudhgid@xxxx.com

好感を与えるシンプルなメールアドレス

就活で採用担当者に好感を与えるメールアドレスは、氏名と誕生日の組み合わせなど、シンプルなものが多いようです。アドレスだけでも誰からのメールなのか、一目で分かるです。すでに同じメールアドレスの登録がある場合は、名前の後ろに電話番号の下4桁や部活の背番号、好きな数字等を加えても良いでしょう。

例)

tanaka.tarou@xxxx.com
ikeda.hanako22@xxxx.com

就活用のメールアドレスはスマホで管理できるように設定しよう

メールアドレスを作成したら、随時確認ができるようにスマートフォンとの連携設定を行っておきましょう。そうすることで、企業からメールを受信した瞬間にスマホでチェックすることができるためとても便利です。

Gmailを使うなら、メールボックスで管理せずGmail専用アプリなど専用のメーラーアプリを入れることもできるため、細かいメールの設定方法がわからない方でも安心です。

就活が終わったら、就活用メールアドレスはすぐに削除してもいいの?

最後に、企業から内定をもらい無事に就職活動が終わった後は、どのように就活用のメールアカウントを管理するのが良いか紹介します。結論から言うと、就活が終わった瞬間にアカウントを削除することはおすすめしません。内定をもらってから入社するまでの期間は、就活用のアドレスを使って企業と連絡のやり取りをするケースが多々あるからです。

たとえまだ入社していなくとも、企業とのやり取りはプライベートではなく仕事として据えるべきです。そのため、プライベート用と就活用のメールアカウントを分けるのと同じ理由でプライベートと仕事のメールは分けて管理する必要があります。

必要がなくなったサイトを退会したり、不要になったサービスからのメールをブロックしてしまえば、1日に何十通もメールが届いて煩わされる心配もありません。入社までは、内定先の企業との連絡手段としてメールアカウントを残しておきましょう。

まとめ

就活で使うメールアドレスは、プライベートとはしっかり分けることで行き違いやミスの発生も少なくなります。また、社会人になると当然のようにプライベート用と仕事用のメールアドレスを使い分けるようになります。メールアカウントの使い分けや管理方法に慣れるためにも、就活生のうちから練習しておきましょう。

    関連する記事

    この記事に関連するキーワード

    話題のキーワードキーワード一覧

    月間ランキング月間アクセスランキング

    週間ランキング週間アクセスランキング