社会に出る前に学んでおこう!「上場」って何?

  • 2017年11月16日更新
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ニュースなどを見ていると、毎日のように「上場」という言葉を耳にすると思います。なんか聞いただけで難しそう、、と思う人もいるかも知れません。しかし、社会人になる前に必ず知っておくべき言葉と言えます。今日はこの「上場」について勉強しましょう!

上場とは?

上場とは、大まかに言えば、株式などが取引所(市場)で売買可能になることを言います。英語では上場することをGo publicと言います。

こういう画面、見たことありませんか? 上場すると株式の売買が可能になり、こんな感じで値動きがあります

なので上場企業とは株式が取引所で売買できるようになった企業ですね。

よく聞く「東証1部上場企業」というのは、東京証券取引所1部で株式の売買がされている企業という意味です。

東京証券取引所(spatuletail / Shutterstock.com)

上場企業って良いイメージなのはなぜ?

では、なぜ企業は上場を目指すのでしょう?

メリットは色々あるのですが、最も大きい理由が資金が調達できることでしょう。もちろん使い道はそれぞれですが、上場で得た資金で新規分野の開拓・投資などを行う企業も多いですね。

また、みなさんの中にも「上場企業ってすごい」「ちゃんとしている会社だ」というイメージがある方も多いのはないでしょうか?それも上場のメリットのひとつと言えるでしょう。

株主は自身の投資先がちゃんと利益を出しているかを厳しくチェックします(画像はイメージです)

上場するためには様々な審査をクリアすることが企業に求められます。加えて、上場後は株主からのチェックも厳しくなります。

そうしたハードルをクリアした企業=ちゃんとした企業と見られるので、企業のブランドイメージ向上にもつながっているのです。

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