ジュンが【文化祭】開催!次世代の顧客にアプローチ、多彩な人材育成も

  • 2018年11月28日更新
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
S624x416 s630x400 jun bunkasai

センケンjob新卒でもイベントのお知らせをしていた、「ロペ」などのブランドを展開するジュンが、11月16日(金)と17日(土)に「ジュンの文化祭―ファッション遊園地」を開催しました。

ジュンは、次世代の顧客と位置付ける20~30代女性へのアプローチを強めており、その一環として「ジュンの文化祭―ファッション遊園地」を東京・南青山で開催しました。

グループで掲げる「ビジョンFFF」(ファッションとフード、フィットネスの三つのF)にフォーカスした消費者向けの野外イベントで、2日間の来訪者は約6000人。「リアル店舗でしかできないコンテンツ型、イベント型の新しい催事の在り方を示した」(佐々木進社長)との手応えで、定例化する考えです。「将来的には地方都市で商材を絞り込んで同様の催事を行い、事業化を目指す」。幅広い仕事を通して、人材育成も狙います。

◆三つのFを体験

会場中央にメリーゴーラウンドを設置した芝生エリアでは、ワークショップなどの体験型コンテンツが充実しました。「ロペ・マドモアゼル」のトートバッグの購買者には、モノグラムなど好みの柄のカスタマイズ刺繍をサービスしました。

「ロペ・エターナル」は、清香園五代目山田香織氏による盆栽のほか、限定ほうじ茶を販売。ワールドバザールゾーンでは、「ロペ」が「リントンツイード」のデッドストックを使ったジャケットやスカート、バッグのオーダーを受け付けました。

フードエリアでは「シャトージュン」のワインや「サロン・アダム・エ・ロペ」のフルーツピザなどを、6台のキッチンカーを使って販売。武道がコンセプトのフィットネスプログラム「ビーアイエフ・バイ・ナージー」や、ヨガインストラクターの池田莉子さんによるワークショップなども開きました。

来場者を対象に「企業全体を知ってもらうことで、自社の新規採用にもつなげたい」として、足湯「ジュンの湯」も設置。その場で企業沿革を動画ディスプレーで紹介しました。

好天のなか2日間で約6000人が来場

夜も野外でにぎわった

◆新たな気付きを

文化祭は「人材育成も意識した」(佐々木社長)もの。各ブランドから20代の若手社員を中心に2、3人を選出し、「文化祭実行委員会」メンバーとして会場の施工計画や宣伝、商品企画などを担いました。各自が日常業務とは異なる職種を担当したのが特徴。「ルーチン化した通常業務とは異なる非定型の仕事を通じ、新たな刺激や気付きが生まれる」ことを狙ったといいます。

文化祭と並行して本社を別会場に、上顧客への春物の先行受注会も開きました。ジュングループ共通のポイントカード「ジュン・グローバルID」 で年間購買額が数百万円という「ダイヤモンド会員」が対象です。

文化祭の会場からはシャトルバスで送迎し、2日間で約150人を招待、各ブランドの企画担当者が接客しました。「顧客一人ひとりの購買傾向を分析した上で提案商品を絞り込み、個別にお勧めする」手法で、高級すし店のケータリングサービスも振る舞いました。

本社の別会場では上顧客向けに販売も

    関連する記事

    この記事に関連するキーワード

    話題のキーワードキーワード一覧

    月間ランキング月間アクセスランキング

    週間ランキング週間アクセスランキング