【ファッション業界のお仕事紹介】 現場で働く先輩に聞きました デザイナー編

  • 2019年04月08日更新
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ファッションビジネス業界に興味のある皆さんに向けて、現場で活躍する先輩たちが、職種別に仕事の内容と魅力を紹介します。

今回はデザイナー編です。

自分が楽しみながらもお客様視点を グロリア 國領佑実さん

10年に生活雑貨部門のデザイナーアシスタントとして入社し、早くからタオルやブランケット、クッションなどのデザインを任されて10年目になります。デザインとともに生地の仕入れや工場との生産打ち合わせ、検品、納品など、商品が店頭に並ぶまでの全てを行っています。

最初は戸惑いもありましたが、コストや納期、生産量などを意識しながらデザインするようになりました。全てを任されているという責任感も芽生え、店頭や街中で商品を見るとやりがいを感じています。

ブランドの企画ではトータルコーディネートを重視しています。自分が柄のデザインを楽しむことを大事にしながらも、偏ったデザインや押し付けにならないように心がけています。

担当以外のデザイナーさんや客層と重なるパートの方との意見交換など、コミュニケーションを大事にしています。お客様が明るくなる、喜んでもらえるようなデザインが一番です。

会長からは「ほかにないものを」と常々言われています。自信を持って「これは私が作りました」と言える、お客様に支持されるブランドを立ち上げたいですね。

(繊研新聞2019年2月26日付けから)

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