就活の面接会場には、何分前に到着するべき?ちょうどいい時間はこれだ!

  • 2018年03月29日更新
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就活のとき、面接会場には何分前についていればいいのでしょうか。到着時間については指定がないため、判断に迷うことがありますよね。遅刻は論外ですが、早く着きすぎるのも迷惑になるため、何分前に到着するのがベストなのか、多くの学生が悩んでいます。今回は、そんな疑問を一つずつ解決していきます。

目次

  1. 就活の面接では、10分前には受付に到着するのが理想
  2. 早く着いた場合は、カフェや公園で時間を潰そう
  3. 時間ぴったりに到着するのは「遅刻」扱いになるため注意しよう
  4. 時間を間違えてしまった!そんな時の対処法
  5. ギリギリになりそうな時は、まずは連絡をしよう
  6. 電車の遅延も想定して、早めに家を出よう
  7. まとめ

就活の面接では、10分前には受付に到着するのが理想

就活の面接会場へは、時間に余裕を持って到着したいものです。時間に余裕があれば、志望動機や自己PRの内容を見直したり、心の準備を整えることができます。しかし、到着があまりにも早いのは問題です。ここでは、何分前に到着するのが理想かを解説します。

理想は10分前

一般的には、約束の時間の10分ほど前の到着が理想とされています。

5〜10分前くらいになると、面接官も職場の中も面接のための準備を始めているころです。

大企業の場合だと、建物のエントランスから面接を実施する部屋までに時間がかかる場合があります。そのため、10分前には受付についている状態にしましょう。

中規模や小規模の企業の場合は、待合室が狭かったり、待合スペースを確保していないケースもあります。そんなときは、5分前に受付でも問題ありません。

「5分前だと時間ギリギリで不安」という場合は、10分前を目安に到着できるよう逆算して出発しましょう。

30分前に着くなど、早すぎるのは迷惑になるためNG

面接の指定時間より30分も前に候補者が到着してしまうのは、企業にとっては迷惑になることが多いようです。とりわけ、待合スペースが狭い場合は、待合室が他の候補者でいっぱいであったり、待合室がない場合は手持ち無沙汰で面接室の前で待たなければいけないなど、あなたにとって不利になります。

さらに、30分も前であれば、面接官がまだその前の仕事の最中ということも考えられます。そうなると、取り掛かっている仕事を中断せざるを得ないため、大変な迷惑です。

このように、早くつきすぎるのは、候補者であるあなたと企業の双方にとってデメリットばかりです。早く着くのはいいことですが、どんなに早くても15分前程度にしましょう。

早く着いた場合は、カフェや公園で時間を潰そう

面接会場の近くに20分、30分前に到着した場合は、できる限り企業の敷地内以外のカフェなどで時間を潰すようにしましょう。早めの行動を心がけたい、という場合は、事前に時間を潰すカフェや施設を決めておくことをおすすめします。

社内の待合スペースは、場所が限られているケースが多々あります。また、社内のカフェテリア等は社員が利用するための施設である場合がほとんどです。そのため、企業の敷地外で時間を潰しましょう。

時間ぴったりに到着するのは「遅刻」扱いになるため注意しよう 

面接の指定時間が午後3時のとき、午後3時きっかりに会場に出向くことは避けましょう。

ビジネスでは、約束の時間にきっかりに着くことは「時間にルーズ」という印象を与えてしまうようです。一般的にビジネスで来客がある場合、10分ほど前になったら準備をはじめ、5分前ごろには準備も整い「そろそろかな」という気構えになるのが普通です。大学の講義では、2分前や1分前、時間ぴったりに教室に着いても問題ありませんが、面接ではどんなに遅くとも5分前には着いておきましょう。

ギリギリになりそうな時は、まずは連絡しよう

交通機関の乱れにより、遅刻することはなさそうだが、面接開始の1~2分前になりそう。そんな時、どのように対処するべきでしょうか。

面接の1~2分前になってもまだ受付を済ませていない場合、面接官は「本当に来るのか?」「途中で事故に遭ったのではないか」と心配します。そのため、到着がギリギリになると分かった時点で、先方に連絡を入れましょう。

<例文>
本日○時から面接のお約束をしておりました、○○と申します。大変恐縮ですが、交通機関が少々遅れておりまして、御社への到着が○時○分頃になってしまいそうです。最寄駅に着き次第、急いで向かいます。到着がギリギリになってしまい、大変申し訳ありません。

時間を間違えていた!そんな時の対処法

うっかり、面接の時間を間違えてしまうこともあるかもしれません。

予定の時刻よりも早い時間を想定していた場合は、近くのカフェや商業施設で時間を潰すなどして挽回できますが、予定の時刻よりも遅い時間を想定していた場合は、取り返しがつかないかもしれません。

そんな時も焦らず、まずは採用担当者に連絡してください。

まずは丁寧に謝罪の意を伝えましょう。その後、正直に時間を勘違いしていたことを伝え、再度面接の日程を確保してもらえるようお願いしてみてください。中には、状況を考慮して面接を取り付けてくれる企業もあるかもしれません。

<例文>
本日○時から面接のお約束をしておりました、○○と申します。実は、面接の時間を1時間ほど勘違いしておりまして、お約束していたお時間にそちらに伺うことができなくなってしまいました。せっかく面接の機会をいただいていたにも関わらず、私の不注意があり大変申し訳ありません。お忙しいところ大変恐縮ですが、お時間や日程を再度調整いただくことは可能でしょうか。

電車の遅延も想定して、早めに家を出よう 

電車通学をしている方なら誰しも、電車の遅延による遅刻経験があるでしょう。授業の場合は、駅で発行する「遅延証明」を提出すれば、遅刻扱いにならずに済みます。

しかしビジネスシーンでは、20~30分の電車の遅れは、電車のせいではなく「本人の責任」とみなされます。遅延証明書も、なんの効力もありません。

電車が遅れた場合は、そして直ちに他の移動手段に変更しましょう。路線を変えたり、タクシーを活用したりできるはずです。移動手段を変えた場合でも、遅刻してしまうもしくはギリギリに到着しそうな場合は、先方に連絡を入れましょう。

遅刻しそうなときの連絡で伝えることは3つです。

  • 遅れる理由
  • 謝罪の言葉
  • 到着予定時間

大幅に遅刻してしまいそうな時は、上記の3点に加えて「面接を実施できるかどうか」という点も確認しましょう。大幅に遅れてしまうと、採用担当者の次の予定と被ってしまう可能性があるからです。この場合、採用担当者から約束の時間をずらすことや、日を改めることを提案されるかもしれません。

<例文>
本日○時から面接のお約束をしておりました、○○と申します。現在そちらに向かっているところですが、○○線が人身事故のため止まってしまい、お約束のお時間にそちらに伺うことができなくなってしまいました。せっかく面接の機会をいただいたにも関わらず、大変申し訳ありません。タクシーを利用すると、○時頃にはそちらに到着するのですが、その時間から面接を実施していただくことは可能でしょうか。

まとめ

今回は、面接当日は面接会場に何分前に着いていれば良いのか、ということを紹介しましたが、いかがでしたか?面接開始の10分前には建物に着いていることを想定し、そこから逆算して出発しましょう。時間管理も、社会人として必要な要素です。面接でどんなに素晴らしい言葉を並べても、遅刻したり早く着きすぎるなど非常識な対応をすることで、説得力ががくんと落ちてしまいます。「たかが時間」と思わず、しっかり時間管理ができるよう心がけましょう。

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