インターンシップの面接で聞かれる質問と慌てないための準備事項

  • 2018年06月25日更新
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面接は、大の大人でも緊張するものです。学生の場合、アルバイトの面接は経験があるかもしれませんが、インターンシップや就活の面接は、アルバイトの面接以上に事前準備が大切になってきます。この記事では、インターンシップの面接で聞かれる質問と、事前準備に必要なポイントを紹介します。

目次

  1. インターンシップの面接で評価されるポイント4つ
  2. 対策1:自分のことを理解する
  3. 対策2:やりたいことを明確にする
  4. 対策3:質問に対して的確に答えられるようにする
  5. 対策4:基本的なマナーを知ろう
  6. 質問されたら、「結論→理由」「抽象→具体」の順で話を組み立てよう
  7. インターンシップの面接で聞かれる定番質問4つ
  8. まとめ

インターンシップの面接で評価されるポイント4つ

インターンシップの面接では、下記の4点を評価されます。

  1. 自分を客観視できる人か?
  2. やりたいことや目標・目的が明確か?
  3. 仕事を進める上で基本的な質疑応答が問題なくできるか?
  4. 社会人としての基本的なマナーが備わっているか?

なぜ、上記の4点が評価されるのでしょうか。次の項目では、上記の4点が評価される理由と、評価を上げるための対策を解説します。

対策1:自分のことを理解する

就活が近づくと、「自己分析」をして自分の長所や短所、やりたいことや興味・関心を洗い出す作業をする必要があります。

全国の就活生は、当然のように「自己分析」をしていますが、自己分析が必要な理由を知っている人は意外と少ないものです。

自己分析は、自分を客観視するための行為です。

自分を客観視することで、

  • 自分の長所を伸ばすことができる
  • 自分の短所を改善することができる
  • 自分の置かれている状況を俯瞰して見ることができる

など、たくさんのメリットを得ることができます。

「まだ就活は先だから、自己分析は後にしよう」など面倒がらず、このタイミングで自己分析をしてみましょう。

対策2:やりたいことを明確にする

次に、自分のやりたいことを明確にしましょう。

「やりたいことがないから、インターンをして見聞を広げるんだ!」という方が多くいます。

もちろん、やりたいことを見つけるためにインターンをするのも一つの手です。

しかし、その場合ライバルの学生と大きく差が開いてしまい、インターンの面接に合格できない可能性があります。

企業側は、より意欲的な学生をインターン生として迎え入れたいと考えているため、自分のやりたいことを見つけられるよう、努力が必要です。

自己分析の過程で、

  • 「自分は何をやっているときに楽しいと感じるか」
  • 「時間を忘れるくらい没頭する事は何か」
  • 「憧れの人や生活はどんなものか」

など、過去の自分を振り返ってみましょう。

対策3:質問に対して的確に答えらるようにする

「質問に対して答える」ことは、一見誰にでもできる簡単なことのように思いがちです。

しかし、「的確に答える」ことは思っている以上に難しく、事前に準備していなければ回答できません。

面接官からの質問に的確に答えるためには、次の2つのポイントを意識しましょう。

  • 相手の質問の意図を理解する
  • 相手が理解しやすい順番で情報を伝える

2つ目の、「相手が理解しやすい順番」は、下記の項目で紹介します。

対策4:基本的なマナーを知ろう

最後に、基本的な身だしなみや立ち居振る舞いを身につけましょう。

就活の時のように、必ずしも「リクルートスーツに黒髪」にする必要はありませんが、清潔感のある髪型や服装を心がけましょう。

質問されたら、「結論→理由」「抽象→具体」の順で話を組み立てよう

面接の基本は、質疑応答です。どんなに身だしなみや立ち居振る舞いがしっかりしていても、質疑応答がきちんとできなければ、インターンシップの面接を乗り切ることはできません。

質問の意図を汲み取って、簡潔に答えるよう心がけましょう。

答えるときは、まずは結論を伝え、そのあと理由や具体例を話してください。こうすることで、相手に伝わりやすく簡潔にまとめることができます。

就活の面接でも同様です。

就活の予行練習だと思い、「結論→理由」「抽象→具体」の順番で話す練習をしておきましょう。

インターンシップの面接で聞かれる定番質問4つ

自己PR

インターンシップでは、短い期間ではありますが、「チーム」として学生と社員が一緒に時間を過ごします。そのため、一緒に働く人が一体どんな人なのか、知りたいと思っています。

インターンの面接では、

  • 「自己PRをしてください」
  • 「あなたの長所は何ですか?」
  • 「過去、一番辛かった経験と、それを乗り越えた方法を教えてください」    

などの質問を通して、面接官はあなた自身のこと聞き出そうとしています。

自己PRや長所については、定番の質問なので、あらかじめ準備をしておきましょう。

志望動機

続いてよく聞かれるのが、「志望動機」です。

志望動機を聞くことで、学生がやりたいと思っていることとインターンシップのプログラムがマッチしているのか、そもそも学生のやる気があるのか判断することができます。

日々の業務をこなしながら人を指導するのは、とても根気のいる作業です。

そのため企業側は、よりやる気のある学生をインターン生として迎えたいと考えています。

やる気や熱意をしっかりと伝えることができるよう、あらかじめ志望動機に対する回答を用意しておきましょう。

興味・関心・目標

続いて聞かれるのが、「今興味を持っていること」「関心がある分野」「目標としている事」です。

この手の質問は、一見すると業務とは関係ないように思えますが、実は採用を判断する上で参考になる情報の一つなんです。

「好きこそ物の上手なれ」という諺通り、興味や関心がある内容と業務内容が重なっていれば、それだけ高いパフォーマンスをしてくれるのではないか、と予測を立てることができます。

そのため、インターンシップ先の企業で取り組む内容と、自分の興味や関心が一致している場合は、積極的にアピールすることをお勧めします。

もちろん、無理に興味や関心があるフリをする必要はないので、自分の興味や関心を正直に伝えてくださいね。

資格やスキル

大学院生の場合や、規模の小さい企業の場合、即戦力としてインターン生が迎え入れられる場合があります。

そういった場合は、資格やスキルを問われることがあります。

「PCスキル」「接客経験」「これまで経験したアルバイト」「外国語」「プログラミング言語」「使用ソフト」など、資格やスキルに関しては、聞かれたら答えれれるようにしておきましょう。

まとめ

今回は、インターンシップの面接で評価されるポイントや、質疑応答の時の基本的なルール、よく聞かれる質問を紹介しましたが、いかがでしたか?今回紹介したポイントは、インターンシップの面接だけでなく、今後控えている就活や、アルバイトの面接でも使える基本的な項目です。インターンの面接を機会に、基本的な面接のルールを覚えておくことをお勧めします。面接、頑張ってくださいね。

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