インターンシップ面接の逆質問は採用面接とはココが違う!人事ウケする逆質問のポイント

  • 2017年10月17日更新
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就活やインターンシップの面接の最後に聞かれる、逆質問。ここでは、逆質問に適した内容や、NGな内容、また就活の面接ではNGでもインターンシップの面接ではしてもいい逆質問を紹介します!他の学生と差をつけたい、人事ウケする逆質問をしたい、と考えている学生は必見です。

  1. インターンシップの面接でも逆質問を求められる!
  2. インターンシップの面接でNGな逆質問の内容ワースト3
  3. 採用面接ではNGでも、インターンシップの面接ではOKな逆質問  
  4. 好印象を与える逆質問の例
  5. 逆質問の内容は、あらかじめ用意すべき?
  6. 面接中のやり取りで、用意していた質問の内容が解決した場合の対処法
  7. まとめ

インターンシップの面接でも逆質問を求められる!

インターンシップや就活の面接の最後に聞かれる、逆質問。ほとんど全ての面接で「何か質問はありますか?」「何か聞いておきたいことはありませんか?」と尋ねられます。

なぜ、逆質問をされるのでしょうか。

学生の疑問を解消しておきたいという配慮が大きな理由の一つですが、逆質問によって学生の意欲を測りたいと考える面接官も多数存在するようです。

競争率の高い大手企業のインターンシップの場合は特に、より意欲的な学生を受け入れたいと考えています。逆質問の内容も審査の参考にされることを心に留め、やる気をアピールできるような質問を準備しておきましょう。

インターンシップの面接でNGな逆質問の内容ワースト3

インターンシップに参加する前は、いろいろな疑問点や知りたいことが湧いてくると思います。その疑問点のすべてが良い質問になるとは限りません。特にインターンシップの面接では避けたいNGな質問をご紹介します。

「調べればわかる内容」はNG!

例えば、「御社は、どのような事業に力を入れていらっしゃいますか」

ホームページなどをよく見ていれば知っているはずのことを聞いてしまうことは避けましょう。その企業の事業内容などは、ホームページの見やすい欄に記載されているはずです。例のような質問をしてしまえば、よく調べもせず、企業のことを知らないまま適当に応募しているのでは?と応募意欲を疑われてしまうでしょう。その企業のインターンシップに参加したいと思うとき、企業のホームページなどで企業のことを調べるのは当然のことです。

「意味のない質問」はNG!

例えば、「休みの日は何をされていますか」「入社されて何年ですか」といった仕事から離れた逆質問は、面接官に「なぜそんなことを聞くのだろう」と思われる可能性があります。

逆質問をしなければ!と思うあまり、意味のない質問をしないようにしましょう。

「企業のマイナス点を聞き出すような質問」

例えば、「今朝の新聞で取り上げられた件は本当ですか」「転職される方は毎年どのくらいいますか」といった逆質問は、面接の場にふさわしくありません。

他にも、企業の残業発生状況や有給休暇の取得率などは、企業の働く環境を示すデリケートな部分でもあり、質問を受けた面接官は不快な思いをするかもしれません。企業情報を調べているときに、企業に関しての良くないニュースや評判を目にすることがあるかもしれませんが、面接の際に触れることは避けるようにしましょう。

就活の面接ではNGでも、インターンシップの面接ではOKな逆質問

就職の採用面接では、休暇や福利厚生についての質問は、「仕事をする気があるのか」と思われてしまう場合もあるため、できるだけ避けたほうがいいようです。しかしインターンシップの場合は少し状況が異なります。

学業を優先するための質問をしても、インターンシップの面接ではマイナスにならない

学生としてのスケジュールに関することで、休暇が必要になる場合は、面接で質問しておいたほうがいいでしょう。

例えば、「テスト期間は、お休みをいただきたいのですがよろしいでしょうか」「○○の資格の受験の際に数日お休みをいただいてもよろしいでしょうか」などは確認しておくべき点ともいえるでしょう。

学生は本業が学業のほうにあることは、企業側も理解しているはずですし、インターンシップ中のスケジュールを考える際にも必要な情報となるでしょう。

好印象を与える逆質問の例 

企業に対する熱意が伝わる逆質問

インターンシップに応募するからには、多かれ少なかれ応募先の企業に魅力を感じているはずです。企業研究をしていることをアピールするような質問によって、あなたの熱意を伝えることができます。また、企業の良さを引き立てるような質問をすると効果的でしょう。

例:「先日御社がリモートワークの制度を導入したことを知り、変化を恐れない御社の方針に魅力を感じました。リモートワークを取り入れたことで、何か変わったことはありましたか?」

業務や仕事に対するやる気が伝わる逆質問

インターンシップを、自分にとっても企業にとっても「実のある充実したものにしたい」という意欲が伝わってくる質問です。その企業のインターンシップに参加することを前向きにイメージできていることも伝わり、面接官にも好印象を残せるでしょう。その企業で必要になることを知っておくと、インターンシップが始まってからもスムーズに学べることが増えるでしょう。

例:
「現在、大学で○○を学んでいます。入社後に業務に役立てることはできますか?」
「○○のプロジェクトを推進されていることを知りましたが、インターンとして関わることはできますか?」

逆質問の内容は、あらかじめ用意すべき?

逆質問の内容は、事前に準備しておくことを強くおすすめします。できれば、2、3個用意しておきましょう。

準備で質問を探しておくと、タブーな質問や意味のない質問をしてしまうこともなくなるでしょう。また、質問を準備してきたことでインターンシップに参加することへの真剣さが伝わります。

質問を考えても思い浮かばないときは、実際にインターンシップが始まったことをイメージしてみると良いでしょう。また、企業のパンフレットやインターンシップの案内にもう一度目を通してみましょう。

面接中のやり取りで、用意していた逆質問の内容が解決した場合の対処法

用意していた逆質問が、面接途中の質疑応答の中で解決するということもよくあります。

そんなときは「○○についてお伺いしたいと思っておりましたが、先ほどお話いただいたので解決できました」と答えても大丈夫。

無理に質問を捻り出したり、「特にありません」と言うよりもずっと好印象を与えることができます。

まとめ

インターンシップの面接で聞かれる逆質問は、好印象を与えるチャンスです。あらかじめ質問する内容を準備して面接に臨むようにしてくださいね。面接官に意欲を伝える、魅力的な逆質問をして、インターンシップの参加権を勝ち取りましょう!

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