インターンシップとバイトの違いを徹底解析!賢い両立方法とは?

  • 2017年12月15日更新
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インターンシップとアルバイトの違いがわかりますか?違いのあるそれぞれの目的、給与や待遇、業務内容など、さまざまな側面から説明します。また、インターンシップとアルバイトを同時にやっていくことは可能なのかについても触れていきます。これからインターンシップへの参加を考えている人はぜひ、参考にしてください。

目次

  1. インターンシップとバイトは目的が違う
  2. インターンシップとバイトの給与面の違い
  3. インターンシップとバイトの業務内容と責任の違い
  4. インターンシップとバイトの待遇の違い
  5. インターンシップとバイトの両立は可能か?
  6. インターンシップとバイトの最大の違いは、就活に直結するかどうか
  7. 入社後のミスマッチを防ぐためにも、志望業界や志望企業のインターンには参加しよう!

まとめ

インターンシップとバイトはそもそもの目的が違う

アルバイトの主な目的は、ズバリ働いて報酬を得ることです。アルバイト先の企業もまた、足りない労働力を補うために人材を雇い入れ、労働の対価として報酬を支払います。

一方、インターンシップの主な目的は、学生が企業や業務内容を知ること、つまり職業体験です。学生を受け入れる企業も、就職支援や職種教育、企業のPRの一環としてインターン生を受け入れます。

インターンシップとバイトの給与面の違い

上述の通り、アルバイトは労働の対価として働いた分の報酬が支払われます。しかしインターンシップの場合、労働力の提供ではなく職業体験が目的なので、お給料は副次的なもの。そのため、企業や実施期間によっては、インターンシップの給与は無給というケースもあります。もちろんアルバイトと同じように、時給や日給で支払われるケースもありますが、すべての企業が当てはまるわけではないことを覚えておきましょう。

インターンシップとバイトの業務内容と責任の違い

アルバイトの場合、通常アルバイトの従業員が担当する仕事と正社員が担当する仕事が明確に分かれているケースがほとんど。分業がきちんとできています。

しかし、インターンシップの場合は必ずしもそうではありません。短期のインターンシップでは、研修のみで実務はないケースがほとんどですが、長期のインターンシップでは実務を担当することもあります。実務を担当する場合、インターン生の仕事と社員の仕事をはっきり分けられていないことが多く、社員の仕事のアシスタントや社員の仕事の一部を実際に担当することがあります。業務で失敗をしたらすべての責任を負わされるわけではありませんが、社会人としての責任感が求められます。

インターンシップとバイトの待遇の違い 

インターンシップでも、アルバイトでも、待遇については企業ごとに大きく異なるでしょう。

アルバイトでは、ある一定期間以上働くと有給休暇が付与されます。また、雇用保険や労災保険に入れる場合も多く、福利厚生については、アルバイトで長期間働くほうが圧倒的に充実していると考えられます。

インターンシップでも、交通費などの経費は、ほとんどの企業で支払われるようで、中には昼食まで支給されるところもあります。それでも、最低限のものに限られてきます。インターンシップの場合は、雇用される労働者ではなく、あくまで職業体験から学ぶ学生という位置づけと考えておく必要があるでしょう。

契約上の待遇ではありませんが、インターンシップでは、自分で考えて動いた達成感や充実感を味わうこともできます。一緒に働くことになる上司や先輩方からのさまざまな指導を受けながら、自分の成長を実感することもあるでしょう。一定の研修が設けられていることもあるので、「働くことを知る」という上では、金銭面や休暇の待遇よりも大きな価値があるでしょう。

インターンシップとバイトの両立は可能か? 

インターンシップにも、短期と長期など様々な種類があります。夏休みや春休みを利用した短期のインターンシップの場合は、インターンシップ期間中にアルバイトを休んだりシフトを短く変更するなど工夫をすることにより、アルバイトとの両立もできるかもしれません。しかし、中にはアルバイトとの両立を快く思わない企業もあるため、募集要項を確認することが大前提です。

長期になると、職業体験とはいえ、仕事の裁量が大きくなることも考えられます。学校の授業とインターンシップ、アルバイトの全てをマネジメントしていけるかをよく考慮する必要があります。テスト勉強や論文の時間をきちんと確保できるようにスケジュールを組むことが大切です。事前にインターンシップ先の担当者に相談しましょう。

インターンシップとバイトの最大の違いは、就活に直結するかどうか  

インターンシップの多くは、企業側が採用を意識している場合があるため内定に直結しやすい場合があります。

企業は、やる気のある優秀な学生をいち早く囲い込みたいと考えているため、インターンシップの際に「いい人材」をチェックしていることがほとんどです。中にはインターンシップに参加した学生をスカウトする企業もあります。

入社後のミスマッチを防ぐためにも、志望業界や志望企業のインターンには参加しよう! 

学生にとって、自分が働く初めての企業を選ぶのは難しいことですよね。社会人には何が必要?会社ってどんなところ?この職種は自分に合っているかな?この企業はどんな雰囲気なのかな?企業研究や説明会だけでは見えてこない部分もたくさんあります。

入社してから「何か違うぞ」と気付いてしまうことを防ぐためにも、より現場に近い実体験のできるインターンシップへの参加はとても有効です。

インターンシップへの参加を考える際には、自分が志望している業界や企業を選択することが一番得策と言えるでしょう。スキルアップの機会になると同時に、就職する業界や職種、企業の選択や見極めにもきっと役立つ経験になるはずです。

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インターンシップに行こう!と思ったら、早速インターン対策を始めましょう!

「インターンシップに参加したい」と思ったら、まずは情報を集めることが大切です。

インターンシップの形態は、企業によって種類や期間、選考方法が異なります。次の記事では、インターンシップ攻略法を紹介しています。出遅れないためにも、早速準備を始めましょう。

【まとめ】リアルな仕事に触れるチャンス!インターンシップ攻略法【保存版】

まとめ

いかがでしたか?インターンシップとアルバイトの違いをしっかり理解できましたか?もし、アルバイトとの両立が難しいと感じている場合は、1日限りのインターンシップに参加してみるのも手です。憧れの職業に就くためにも、ぜひ時間のある時に積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。頑張ってくださいね。

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