硬くて粗い夏向きの繊維「麻」について学ぼう!

  • 2018年03月28日更新
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夏向けのシャツや帽子などによく使われている「麻」。皆さんの持ち物の中にも使われているアイテムがひとつくらいはあるのではないでしょうか?今回はこの「麻」について紹介します。

麻って?

植物の茎の皮(靭皮(じんぴ))や葉脈から採取します。硬くて粗く、さらさらして通気性が良いのが特徴です。夏の衣類やハンカチ、テーブルクロスなどによく使われます

リネン(Linen、亜麻)、ラミー(ramie、苧麻(ちょま))、ヘンプ(hemp、大麻)、ジュート(jute、黄麻)などの種類があるが、学術上は全く別の植物です。

リネンの原料、フラックスは涼しい地方で栽培される亜麻科の1年草だが、ラミーは高温多湿で育つイラクサ科の多年草。

家庭用品品質表示法で「麻」と表示できるのはリネンとラミー。ヘンプやジュートなどは「指定外繊維(繊維名)」と表示されてきたが、法改正により18年4月1日からは「植物繊維(繊維名)」に変更されます。

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