エントリーシートとは?春休み中に押さえておくべきエントリーシート通過のポイント

  • 2017年03月14日更新
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  1. エントリーシートとは?
  2. エントリーシートの提出が始まる春休みが頑張りどころ
  3. エントリーシートは些細なことでも落とされる
  4. エントリーシートで注目する2つのポイント
  5. エントリーシートで主体性を伝えるためにできること
  6. エントリーシートで実行力を伝えるためにできること
  7. まとめ

エントリーシートとは?

選考の第一段階で提出が求められる、エントリーシート。記入事項は、学歴や保有資格、自己PRや志望動機など履歴書と共通する内容から、企業側がオリジナルで作成した設問があります。企業は、エントリーシートをもとに学生の適性を判断し、合否を決定します。そのため、エントリーシートの書類選考を通過できないと面接に進むことはできない、いわば関所のようなものです。

エントリーシートの提出が始まる春休みが頑張りどころ

3月に各企業は新卒採用専用のサイトをオープンします。また、マイナビやリクナビをはじめとする就活サイトも同時にオープンします。まずは、志望企業だけでなく少し気になっている企業もプレエントリをしましょう。プレエントリーをすると、サイトにあなたの個人情報や基本的な情報を登録し、希望する企業から、選考に関する情報(説明会の日程、エントリーシートの書式、エントリーシートの提出時期、エントリーの方法、エントリー書類の送付など)を入手することができます。すこしでも興味があったら、まずはどんどんプレエントリーすることをおすすめします。

なぜなら、プレエントリーをしないと選考に必要なエントリーシートを手に入れることはできないからです。また必要な情報が得られず、エントリーする機会を逃すということにもなりかねません。また、3月のサイトオープン、プレエントリーなどと同時期に、説明会をして選考を早々に進める企業も少なくありません。

就職活動は短期決戦です。乗り遅れないためにも、この春休みにプレエントリーと企業研究を進めていきましょう。

エントリーシートは些細なことでも落とされる

エントリーシートを提出する時には、細心の注意が必要です。人気企業の場合は、毎年何千通ものエントリーシートが届きます。そのため、些細な間違いだとしてもマイナスポイントとみなされてしまいます。

エントリーシートの送付は丁寧に

エントリーシートが折れ曲がっている、汚れているなどを防ぎましょう。郵送時の過程でもこれらのことは起こり得るので、エントリーシートはクリアファイルに入れてから封筒に入れて送りましょう。なお、「クリアファイル等に入れないでください」と指定がある場合は、その指示に従いましょう。

エントリーシートに押印する場合は曲がっていないことを確認しよう

印鑑の押印が必要な時は、歪みやズレがないように気を付けましょう。エントリーシートを書く前に押印するのがコツです。最後に押印してズレてしまったら、始めから書き直さなければならないからです。

コピペを連想させる文章は、エントリーシートに書かない

コピペは論外ですが、同じくらい注意したいのがコピペのように見える文章です。一つ一つ調べられるとは限りませんが、「コピペのようだな…」と感じられるだけでも不採用と判断されることは意外と多いのが現状です。エントリーシートの1カ所1カ所の書き方や一つ一つの表現にも面倒がらず、自分の言葉で書きましょう。

エントリーシートで注目する2つのポイント

エントリーシートで多くの企業が注目するポイントは、応募者の「主体性」や「実行力」の部分です。なぜ、企業ではこの2つの要素を重視するのでしょうか。エントリーシートで、これらのことについてどのように書けば、企業にしっかり伝わるのかを見ていきましょう。

エントリーシートで主体性をアピールすべき理由

学生時代は、与えられた問題の解き方を教わることが多いでしょう。社会人になると一変します。それぞれの役割の中で、自分で考えて行動する必要があるのです。基本的なことは始めの段階で先輩や上司から教わりますが、ずっと付き添って指導してもらえるわけではありません。お分かりの通り、社会では主体性が求められるのです。

そのため、自ら考えて行動してきた過去の経験をエントリーシートに書くことで、主体性がある人間だということをアピールすると効果的です。

エントリーシートで実行力をアピールすべき理由

企業は、実行力がある人材を求めています。企業の掲げる目標を達成するためには、目標達成までの実現可能なプロセスを考え、それを推し進めていく力が必要だからです。

そのためエントリーシートでは、あなたが何かを一から計画し、それを実行に移したエピソードとそれに伴う結果をアピールすると効果的です。

エントリーシートで主体性を伝えるためにできること

エントリーシート上で伝えるべき主体性とは、困難なことや大変だと感じられたことに対して、「できない」「無理だ」と捉えず「どうすればいいか」「どうやったら可能になるか」を考えて取り組んだ経験を具体的に伝えるといいでしょう。

また、これは直接エントリーシートと関係ありませんが、日常で見聞きするものごとに対して、興味や意識を向けて自分なりの疑問や意見を導き出す習慣を付けると主体性も磨かれていきます。

エントリーシートで実行力を伝えるためにできること

実行力とは闇雲に行動することではありません。その行動のための目的や理由を明確に把握し、達成するための計画に落とし込む必要があります。

エントリーシートでは、あなたが学生時代に目標を設定して計画し、工夫や改善をしながら達成した経験を伝えるといいでしょう。また起きた問題に対して具体策を考えて解決に導いた経験も有効です。

まとめ

いかがでしたか?今回は、エントリーシートとは何か、またアピールするべきポイントとは何かについて紹介しました。まだ就活の解禁されたばかりです。時間のある春休みの期間に、情報収集やエントリーシートの作成、企業研究に励みましょう!あなたの主体性と実行力を十分に発揮して、無事に内定を手にされることをお祈りしています。頑張ってください!

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