趣味がない人必見!そのまま使えるエントリーシートの趣味例文

  • 2017年04月12日更新
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目次

  1. エントリーシートで趣味を問われる理由
  2. エントリーシートで好感を与える趣味
  3. エントリーシートには不適切な趣味
  4. エントリーシートの趣味欄の書き方のコツ
  5. エントリーシートの趣味の例文
  6. エントリーシートの趣味欄を個性の宝庫にしよう
  7. まとめ

エントリーシートで趣味を問われる理由 

エントリーシートは、人柄を見るためのものです。趣味や特技の欄は仕事には関係ないだろうと、何となく思いついた「映画鑑賞」「スポーツ」と書くのはもったいないことです。趣味も自分を伝える大切な要素です。趣味とは、好きなことやよくやっていること、気持ちがリフレッシュされるものです。日常生活の中で習慣になっているとまでは言わずとも、夢中になってできることと考えて良いでしょう。

遊びや楽しみであっても、そこに強みが隠れていることは多いものなのです。身に付けているスキルや、難なくできる能力が見えてくることもあります。採用担当者は、あなたのエントリーシートから頑張ったこと、勉強したこと以外にも、あなたの人としての特性を見たいと思っているのです。

また、社会人になると健康な身体と心を保っていくことが大切です。心から楽しんだり、仕事以外に没頭できる趣味を持っているというのは重要な要素なのです。人によって趣味は異なります。なぜそれが好きなのか、どう楽しんでいるのか、趣味に関するエピソードもそれぞれ違ってくるはずです。あなたの価値観や視野を表すことになります。だからこそ、エントリーシートで趣味が問われるのです。興味を惹く趣味であれば、面接時の会話のきっかけとして活用されることもあります。

エントリーシートで好感を与える趣味 

エントリーシートの趣味欄には、あなたが心から好きなことや熱中できることを書きましょう。些細なことでも、そのことについてどんな部分が気に入っていて、どんな風に取り組んでいるかなど、ワクワクしながら詳しく話せるような趣味が好感度を上げる条件になるでしょう。この条件を満たすなら、たとえエントリーシートを提出する企業の仕事に関連するものでなくても、魅力的なアピールに繋げられるはずです。

仕事か遊びかに関係なく、目標達成に役立つと思って取り組んでいること、何年も飽きることなく続けている趣味、いつでもどこでも探してでも、自分で作ってでもやりたい活動、イメージとのギャップが感じられるような習慣、他の人がやっていないような面白いことなどをエントリーシートに盛り込んでみてください。

エントリーシートには不適切な趣味 

エントリーシートの趣味の欄に何を書くかの決まりはありません。しかし、趣味はあなたの人格と直接繋がるのも事実。一般的にイメージが良くないと考えられるものは、エントリーシートに記載しない方がいいでしょう。例えば、競馬やパチンコなどのギャンブル系のもの、関連業種でなければゲームやネットサーフィンというのもあまり良い印象にはならないようです。また、企業のコンプライアンスに反するよう株の売買なども避けたほうが良いでしょう。

さらに詳しく聞かれると困ることがらもエントリーシートに記載しないことをおすすめします。例えば、良い印象を与えたいからと1回か2回しかやったことのないようなこと、もしくはあまり興味のないようなことは書かないようにしましょう。もし、その部分を具体的に掘り下げるような質問をされた場合、答えられないため不誠実な印象を与えてしまうからです。

エントリーシートの趣味欄の書き方のコツ 

エントリーシートでは趣味の箇条書きを避ける

趣味欄が小さい場合はともかく、2~3行書くスペースがある場合は「スポーツ」「読書」など一言だけで終わってしまったり、いくつかの趣味を羅列したりするだけでは足りません。「特になし」と書いてしまっては消極的なイメージを与えてしまうため論外ですが、長々と文章を書いくあまり読みにくくなるのもよくありません。形式にルールはありませんが、1~2行でまとめるのが理想的です。

エントリーシートの見やすいレイアウトを心がけつつ具体的に書く

スポーツであれば、何のスポーツか、見るのかするのか、どのくらいの頻度か、なぜそれが好きなのか、始めたきっかけなどが書けます。読書であれば、ジャンルや好きな著者、読む頻度、読む目的、愛読書のことが書けるでしょう。ウィンドーショッピングの場合でも、どんなお店、何を見るのか、なぜ行っているのかを書けると採用担当者もイメージしやすくなるでしょう。

どの項目をピックアップするかは、応募する企業や職種に役立ちそうなことを考えてみましょう。詳細の全てを書き連ねるよりも、興味を惹きそうな部分を選んで書いて、採用担当者に「どんなことだろう」「なぜだろう」と考えてもらうような書き方が理想です。

ただ、具体的に書きすぎるあまりパッと見た時に趣味が何なのか判断できないようなレイアウトは避けるべきです。エントリーシートを書く際は、読み手の立場を考えた見やすいレイアウトを心がけながら、趣味を具体的に掘り下げましょう。

趣味から得ているもの

単純に好きだからやっている趣味でも、エントリーシートには、その趣味からあなたが何を得ているのかを書くようにしてみてください。同じ趣味を持っている人でも、この視点は違ってくるものです。採用担当者にとってはとても知りたい部分でもあります。「集中できる」「仲間との交流」「想像力がついた」「段取り力が上がった」「アイデアが湧く」「ストレス解消になる」など自分なりの趣味の効果を考えてみてください。それをエントリーシートに書くことで、あなたの人間性が伝わります。

企業の視点を考える

スキルアップや学習などに直結しないものでも、仕事や企業への関連性を意識してみるとエントリーシートとしてはより魅力的になります。どんな人が求められているか、職種にはどんな適性が必要かということを心に留めて、エントリーシートに書く言葉を選んでみましょう。無理に合わせる必要なないのですが、どんな趣味からも企業が持っている条件との共通項はきっと探し出せると思います。

すぐに使えるエントリーシートの趣味の例文

写真撮影:休みの日は自転車で被写体探しに出かけます。角度やカメラの設定のちょっとした違いで出来上がりが変わるのが面白く色々試しています。ものごとを見る視点を変えたり、詳細を観察したりするようになりました。

フットサル:週1回、仲間と集まって汗を流しています。皆で筋トレの記録を更新しては共有し、効果や感想を情報交換したり、試合には戦略を練ったりして臨んでいます。とてもいいリフレッシュになっています。

植物を育てる:ハーブや野菜を育てています。芽が出なかったり、途中で枯らしてしまったりすることもあります。活き活きと育てるためには、観察とこまめな手入れが成長を左右することを実感しています。

料理:ある材料で美味しく作ることが得意です。いつも食材の保存や料理する段取りには工夫を凝らしています。少しの手間が味に大きく影響するのがとても面白いです。調味料の使い方次第なので、色々調べて試しています。

ファッション:世界各国のファッションのトレンドを知るのが趣味です。特にヨーロッパやアジアの色の使い方やテイストの違いに興味を持っていて、素敵なデザインを見つけて自分なりにアレンジして取り入れるようにしています。

エントリーシートの趣味欄を個性の宝庫にしよう

エントリーシートでの選考中に、同じような学歴や専攻で、同じような資格を持っている人がいる時、趣味の欄にどんなことが書かれているかが選択の基準になることもあり得ます。オリジナルな自分の個性を盛り込んでもうひと押しのアピール材料にしましょう。

一見ありふれた趣味でも、具体的なあなたなりの楽しみ方や取り組み方があるはず。普段何気なくやっていることを、この機会にじっくり考えて見てくださいね。

まとめ

いかがでしたか?エントリーシートに無駄な質問はありません。どんな設問にも目的があります。エントリーシートの設問は、あなたがどんな人なのか、求めている人材像や社風に合う人物なのかを手を替え品を替え様々な角度から問いかけています。

隅々にあなたの魅力を散りばめる意識を持って仕上げてください。趣味の欄も軽視することなく、丁寧に書きあげることが大切です。みなさんのエントリーシートが無事通過するよう願っています!

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