【保存版】アパレル業界で就活を成功させるための企業選びのキホン

  • 2017年12月16日更新
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ファッション業界での就職を意識し始めた頃に困ることのひとつが、自分に向いている企業を探すこと。「販売員になりたい」「デザイナーになりたい」など、希望する職業が決まっていても、世の中にある無数の企業から「どの企業を選べば良いのか分からない」という人も多いはず。そこで、このページでは「企業の探し方・選び方」の1例をご紹介します。

キホンその① どんな企業があるのかを知ろう

ファッション業界で就職を考えている学生から良く聞く悩みが、「ブランド名やショップ名を知っていても、企業名を知らない」こと。たしかに普段の生活では、自分の好きなブランドの服をどんな企業が作っている・販売しているのかを考えることは少ないかもしれません。ですが、就職となると話は別です。

だからこそ、まずは皆さんの知っている「ブランド名やショップ名」を「企業名」と結びつけることから始めましょう

色々な方法がありますが、とても身近で簡単な例を紹介します。

・ショッピングをする際に値札を見る

値札には必ず販売元・製造元などが記載されています。これを習慣化するだけで、いつものショッピングがちょっとした業界研究になります。「あれ、あのブランドとこのブランド、同じ会社が作っているんだ!」なんて発見もあるはず。

・ブランド名をウェブで調べる

EC(ネット通販)で洋服を買う際にブランド名で検索しませんか?そこで買い物するだけでなく、「会社概要」「COMPANY」と書いてあるページを見てみましょう。ここにも運営会社などが記載されています。

キホンその② 企業規模だけで考えない

他の業界でも同じですが、就職活動で最初に企業研究の対象となるのが「大手企業」です。「企業名を聞いたことがあるから」「CMで見たことがある」「安定していそう」など様々な理由があるでしょう。もちろん、間違いではありません。大手企業にしかできないことがあるのも事実です。

一方で、企業名を大々的に発信していないだけで、実は有力企業だったというケースも少なくありませんし、何よりも「大手以外の中小企業の数が圧倒的に多い」ことがファッション業界の特徴です。

企業規模は大きくなくても、面白いこと、新しいことにチャレンジしている会社もありますし、従業員数が少ないからこそ人を大事にできる企業もあるはず。あなたにとっての“決め手”が「大手だから」なのかを一度考えてみるのも良いでしょう。

キホンその③ ちょっとだけ興味の幅を広げよう

ファッションの世界で働くことを目指す皆さんは、多くの人が前提として「ファッションが好き」という気持ちを持っているはず。そのファッションが好きな気持ちを生かせる場所は、憧れのブランドやショップで働くだけではないかもしれません。

例えば、洋服ひとつが出来上がるまでには、デザインやパターンだけでなく、生地や副資材といった素材が必要ですし、縫製工場などの物作りの現場はもちろん、商社や物流企業など様々な企業が関わりあっています。そうやって視野を少しだけ広げると、「ファッション業界で働く幅」は一気に広がります。

視野を広げて、少しでも興味を持ったならまずは調べてみましょう。今まで気付かなかった「あなたを求めている企業」に出会えるかもしれません。

【関連記事】商社の役割・仕事内容を分かりやすく解説!

・気になる企業は見つかった。どうやって調べたらいい?

最も手軽な方法が、就職ナビサイトの活用です。下記の代表的なサイトを使用すれば、企業の基本的な採用情報・企業情報は調べることが可能です。

【総合サイト】

【業界特化型サイト】

ファッション業界に特化した就職メディア「センケンjob新卒」

■最後に

気になる企業を探し、一般的な情報を調べることが出来たら、あとは「会社説明会」などの企業と直接的に触れ合える場に行きましょう。実際に働いている「人」に会い、話を聞くことでしか分からない情報もたくさんあります。

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