頑張れリオ五輪! アパレル業界のオリンピック選手まとめ

  • 2017年03月01日更新
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福士加代子選手(ワコール/マラソン) 創業者の思いも抱いて

 青森県の工業高校卒業後にワコールに入社。高校までほとんど無名だったが、その後トラック競技や駅伝で頭角を現す。

 3000㍍、5000㍍の日本記録を持っており、五輪出場はアテネ、北京、ロンドンに次ぐ4度目となるが、過去の五輪はいずれも1万㍍までの距離だった。

 08年にフルマラソンに挑戦、ペース配分の難しさなどから試行錯誤した時期もあったが、13年、そして16年1月の大阪国際女子マラソンに優勝し、見事切符をつかんだ。
 持ち前の明るさだけでなく、レース後のインタビューでのユニークな〝名言〟〝迷言〟も話題を集める。代表決定後のコメントは素直に「金メダルが欲しいので、何があろうとあきらめずに覚悟を持って走ってきます」。

 

ワコール マラソン 福士加代子選手

ワコール マラソン 福士加代子選手

 今年ワコールは創業70周年。福士選手の所属するスパークエンジェルスは、創業者で京都商工会議所会頭だった塚本幸一氏の「京都から強いチームを世に出したい」という考えから創設したもの。チームも今年が30周年、創業者の思いを乗せたレースにもなる。福士選手の出場する大会には、毎回多くの社員が応援に駆けつける。「選手が走る姿は、まさに当社のチャレンジ精神を体現している」(ワコール)。

 

 

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