頑張れリオ五輪! アパレル業界のオリンピック選手まとめ

  • 2017年03月01日更新
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ミキハウス 過去最多の17選手が出場


 子供服のミキハウスからは、過去最多で8競技17人の選手が出場する。その人数の多さとメダルの報奨金(総額3億円)で話題だ。

 競泳では長谷川純矢、小関也朱篤、藤森太将、鈴木聡美、高橋美帆、清水咲子、松本弥生、シンクロナイズドスイミングでは三井梨紗子、飛び込みでは寺内健、坂井丞、柔道では山部佳苗、ユリ・アルベアル(コロンビア)、アーチェリーでは川中香緒里、永峰沙織、カヌーでは羽根田卓也、テコンドーでは浜田真由、テニスでは土居美咲の各選手が出場する。

 スポーツ選手支援のきっかけは、女性社員が始めたソフトボールの試合を木村皓一社長が見にいったが弱かったため、応援しようと強化選手や監督を招いて実業団チームにしていったことだった。89年に「ご縁があって」、それまで企業による受け皿がなかった女子柔道を支援。これを機にトップ選手のサポートを本格化した。92年のバルセロナ五輪以降、6大会連続でメダリストを輩出している。

8競技17選手が出場を決めた

8競技17選手が出場を決めた

 ミキハウススポーツクラブには15競技38選手が在籍。今年4月には、柔道五輪3連覇の野村忠宏さんがゼネラルマネジャーに就任した。五輪競技以外も含めてマイナー競技への支援が多いことで知られる。世界レベルで戦える実力がありながら、環境に恵まれず、競技が続けられない選手も多い。同社が少しでも支援することで、選手が結果を出すことができれば、競技も注目され、子供たちの夢が広がると考えている。

 「選手には競技に専念する環境を提供し、広告塔に使わない」ことが基本方針。子供たちの夢や希望につながること、世界の舞台で戦う選手と社員が食事会や壮行会などでできるだけ交流する中で、互いのモチベーションが上がることに期待している。

 

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