頑張れリオ五輪! アパレル業界のオリンピック選手まとめ

  • 2017年03月01日更新
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旭化成 歴史を持つ陸上・柔道部 5選手が出場


 旭化成は柔道で三つの階級に3選手が、陸上でマラソンと長距離に2選手が出場する。いずれも五輪メダリストを輩出する歴史と実績のある同社の運動部からで、リオでもメダルへの期待がかかる。

 旭化成柔道部は1948年に設立され、76年のモントリオール五輪の無差別級で金メダルをとった上村春樹選手をはじめ、五輪メダリストを数多く輩出してきた。

 今回、同部からリオに出場するのは男子73㌔級の大野将平選手(山口出身、24歳)、同81㌔級の永瀬貴規選手(長崎出身、22歳)、同100㌔級の羽賀龍之介選手(宮崎出身、25歳)の3人だ。いずれも15年に行われたアスタナ世界柔道選手権大会で金メダルを獲得しており、五輪でもメダルの呼び声が高い。

右から柔道の羽賀、永瀬、大野、陸上の村山、佐々木の各選手

右から柔道の羽賀、永瀬、大野、陸上の村山、佐々木の各選手

 一方、陸上部は46年設立で、こちらも92年のバルセロナ五輪にマラソン種目で銀メダルを獲得した森下広一選手をはじめ、五輪出場選手を多数輩出する名門。84年のロサンゼルス五輪に出場した双子のランナー、宗猛(現監督)、茂兄弟が所属したことでも知られる。

 リオ出場は男子マラソンの佐々木悟選手(秋田出身、30歳)と、男子長距離の村山紘太選手(宮城出身、23歳)。佐々木選手の自己ベストは、15年12月の福岡国際マラソンで出した2時間08分56秒だ。村山選手の自己ベストは5000㍍が13分19秒62、1万㍍が15年11月に出した27分29秒69で、これは日本記録を更新した。

 同社では6月末に東京で壮行会を開き、出場5選手を激励した。


 

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