《アパレル就活コラム》 面接前に必ず押えたい!就活に挑む服装の正解とは?

  • 2017年03月01日更新
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 「面接にのぞむスタイルは、どのような服装がいいですか?」と、よく就活の学生さんに聞かれます。近年の就職スタイルは同じようなダークカラー、デザインのスーツに白のブラウス、髪型であまり個性が感じられません。

 ある会社の面接のお手伝いをしたとき、面接官が「みんな同じに見えちゃうんだよね」とこぼしていました。それでその方は、パート社員の採用面接の時に、「自分らしい服装でおいでください」と言ってみたところ、その人の普段の生活、人となりがわかるような服装で来たので、面接がしやすかったそうです。「なぜその服装が自分らしいと思ったのですか?」と聞いたところ、自身の洋服を巡るエピソードがたくさん聞けたとその方は笑顔で語っていました。

 私ごとですが、はるか昔の就活の時には人と同じ服装が嫌で、母親が新宿伊勢丹で見つけてきたビル・ブラスというアメリカのデザイナーの秋物の茶色のスーツと、薄い水色が夏らしい麻のハナエモリグループのVIVIDというブランドのスーツを着て出掛け、ご機嫌でした。秋物のスーツはセール商品でしたが、定価が初任給と同じという、今から考えるととんでもないぜいたくでした。皆さんの就活用スーツは、自分が一番自分らしく見える服装ですか?

 

【執筆者:リテックス・ジャパン株式会社 執行役員リテール事業部長 西村宏子さん】

新入社員で入社した大手百貨店人事部で、いきなりインストラクターに抜擢され、マナー、販売研修、入社面接など担当。(財)ファッション振興財団でアパレル業界のプロ対象に研修の企画、運営、講師を担当。中堅コンサルタント会社を経て、2011年にリテックス・ジャパン株式会社設立、新人研修、店長研修など接客販売研修や就職面接コーチングなど行っている。

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