《アパレル就活コラム》 採用担当者に“熱意”が伝わるエントリーシートの書き方

  • 2017年03月01日更新
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 今年は多くの企業が新卒の積極採用に向かっていると言っても、まだまだ就活は大変ですね。この時期は自分の人生を振り返る、絶好のチャンスです。ちょうど、どの会社にエントリーシートを送ろうかと思案中かもしれませんが、ここでワンポイントアドバイス!

 エントリーシートは、就活の最初のハードルです。ほとんどの人がふるいにかけられる厳しい関門です。志望動機や学生時代に頑張ったことなどの記述から、その業種に関する考え方や熱意を採用担当者は読み取っています。もちろん、「この学生さんはどんな人なのかなあ」と想像しながら…。

 皆さんは、どうしてもエントリーシートが埋まらない、書くことが無いという場合もあるでしょう。今年アパレル会社に就職したAさんは、総合商社を受けたときに、まったく書くことが思い浮かばなかったと言っていました。その会社に接点がなく、皆が受けるからなんとなく受けたので自分ではもやもやしていたようで、あらためて業界研究をしたり、OBを訪問しているうちに業務が身近ではなく、働いている自分がイメージできなかったそうです。一方で、「アパレル会社は商品も企業イメージ通りでわかりやすく、入社してみたら先輩社員がフレンドリーで楽しく働けそうです」と胸を張っています。働いている自分がイメージできるそんな企業に絞ってみると、自分に合った会社が早く見つかりそうですね。

 

【執筆者:リテックス・ジャパン株式会社 執行役員リテール事業部長 西村宏子さん】

新入社員で入社した大手百貨店人事部で、いきなりインストラクターに抜擢され、マナー、販売研修、入社面接など担当。(財)ファッション振興財団でアパレル業界のプロ対象に研修の企画、運営、講師を担当。中堅コンサルタント会社を経て、2011年にリテックス・ジャパン株式会社設立、新人研修、店長研修など接客販売研修や就職面接コーチングなど行っている。

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