なんと、店長の最高地位は部長級に! アダストリアが販売職の格上げ含む新人事制度

  • 2017年03月06日更新
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
S624x416 ada new

「ローリーズファーム」「グローバルワーク」などを展開するアダストリアは3月から、働き方改革を推進する新しい人事制度を導入しています。店長をはじめとする店舗の位置づけを高め、その能力の発揮に期待している点が特徴です。同社を志望している学生さんは要チェックです。

【アダストリアの求人情報はこちらから】

新人事制度 3つのポイント

新人事制度は、販売職や本部職など各役割と能力を適正に評価し、多様なキャリアデザインを描けるようにするのが狙いです。

1. 5つのコースで、多様なキャリアデザインを

これまでの「店舗スタッフ」「店長」「本部スタッフ」のほか、管理職以上に向けた「スペシャリスト」「ゼネラリスト」の5つのコース区分を設定しました。

「スペシャリスト」(ディレクター・デザイナー等)は、高度な専門性が求められ、ゼネラリスト(ブランド長・支店長)にはチームマネジメント力での活躍を期待します。役割に合わせて求められる能力や成果、評価項目を明確に分けることで、多様な人材のキャリアデザインを可能にします。

2.販売職の地位を高める

店長・店舗スタッフが今までよりもさらに上のステップを目指せるようになりました。店舗スタッフの最高地位は課長職相当へ、なんと店長は部長職相当までキャリアを延長します。同社は顧客接点である店舗を重要な戦略拠点と位置付けており、優秀な人材の能力を適正に評価する考えです。

3.新たな働き方が可能な「ストア職」を新設

若い世代の多様化する価値観や従業員意識調査の結果を踏まえ、販売員として経験を積み、店舗のスペシャリストを目指す新しい正社員雇用区分「ストア職」を新設します。

「ストア職」は、アルバイトからの登用のみ可能で、店長への昇格やブランド間異動をなくします。また、就労時間は従来の8時間勤務以外に、6時間勤務も選択できます。従業員ひとりひとりが望むワークライフバランスや、多様なキャリア志向に対応するものとして、2017年下期からの導入を予定しています。

全国に支店も作ります

昨年春に試験的に実施している「支店制度」も拡充します。支店制度は地域密着を強め、ブランドや店舗間のサポートを活発化し、人手不足を解消する仕組み。昨秋には九州支店を設置しており、17年中に全国に支店を立ち上げる。

    関連する記事

    この記事に関連するキーワード

    新着のお仕事最近公開されたお仕事

    話題のキーワードキーワード一覧

    月間ランキング月間アクセスランキング

    週間ランキング週間アクセスランキング